お客様サポート

HG-F5200/HG-K5200(20インチ)

製品取扱説明書

よくあるご質問

 

【考えられる原因】ガイドバーの溝に調整軸が入っていない可能性

↓ガイドバーの取付動画はこちら

 

 

⇒ガイドバーですが弊社では付属しております20インチのみとなります 。

 

 

⇒固定ボルトのサイズは、M5XP0.8長さ14㎜となります。

 

 

 

⇒4.8mmになります。

 

レギュラーガソリン」と「2ストロークオイル」を25:1で混合してください。

⇒2ストロークオイル購入はこちら

混合燃料の作り方の動画はこちら

 

【動作確認】エンジンのかけ方を知りたい

 

【考えられる原因】エンジン内部に燃料が入り過ぎ(溜まっている)の【カブリ】症状の可能性

⇒エンジン内部の溜まった燃料を乾かす事で、エンジンを始動できます。

↓「エンジンかからない時の対処方法」の動画はこちら

 

 

 

⇒キャブレターの調整を行ってください。

【キャブレター調整方法①調整場所】

 

【キャブレター調整方法②調整ネジ確認】

 

【キャブレター調整③高速側調整方法】

 

【キャブレター調整④低速側調整方法】

 

【アイドリング調整方法】

 

 

【考えられる原因①】商品の初回到着時より「オイル漏れでは?」というご質問をいただきますが、こちらのほとんどはオイル漏れではなく、動作後のチェーンに付着したオイルが、チェンカバーや本体に付着して、オイル漏れに見えている状態となります。

使用後にチェンカバーと本体の清掃を行ってください。

 

↓チェンカバーの清掃方法の動画はこちら

↓本体の清掃方法の動画はこちら


 

 

【考えられる原因②】パッキンに癖がつき、密着できていない可能性

⇒オイルキャップのパッキンを裏返して付け直していただくと改善します。

 

【考えられる原因】オイルポンプを回しているギア(プラスチック)が溶けている

ブレーキを掛けたまま使った時・極端にソーチェンを押し付けて使った時・ソーチェンが上手く組付けられていない時に

 ギアが溶けてしまうということが起きます。

 ブレーキ解除等の再確認をしてください。

 

ソーチェンの取付け動画は下記

 

⇒エンジンの回転数を上げて確認してください。

 方法については下記↓

※使用機種は異なりますが方法は同様です

 

【考えられる原因】点火プラグを外す時にプラグキャップを引き過ぎてしまった可能性

⇒コイル状の金具の取付け動画はこちら