HG-1300RB-30/HG-1300RB-39
製品取扱説明書
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よくあるご質問
⇒吐出空気量は、以下となります。設定圧力と国内の電源周波数地域(50Hz地域/60Hz地域)によって変わります。
●0MPa設定時
152L/min @60Hz
138L/min@50Hz
●0.2MPa設定時
132L/min @60Hz
117L/min@50Hz
●0.3MPa設定時
119L/min @60Hz
107L/min@50Hz
●0.4MPa設定時
109L/min @60Hz
95L/min@50Hz
●0.5MPa設定時
94L/min @60Hz
82L/min@50Hz
●0.6MPa設定時
84L/min @60Hz
72L/min@50Hz
●0.7MPa設定時
74L/min @60Hz
60L/min@50Hz
●0.8MPa設定時
60L/min @60Hz
50L/min@50Hz
【考えられる原因①】電源プラグがコンセントに挿込まれていない可能性
⇒電源プラグをしっかり挿込んでください。
【考えられる原因②】スイッチがONになっていない可能性
⇒起動スイッチを ON にしてください。
【考えられる原因③】モーター保護装置が働いている可能性
⇒温度が下がってからリセットボタンを押してください。
※詳細は取扱説明書の「異常時のリセットについて」をご参照ください。
【考えられる原因④】モーター保護装置が働いている可能性
⇒温度が下がってから電源を入れ直してください。
【考えられる原因⑤】電圧が低い可能性
⇒電圧を確認してください。
【考えられる原因】コンプレッサー内に異物の混入の可能性
⇒異物を取り除いてください。
【考えられる原因】1 つのコンセントから他機器を接続している可能性
⇒コンセントから他機器を取外してください。
【考えられる原因①】圧力計の設定が高すぎる可能性
⇒圧力計の設定を下げてください。
【考えられる原因②】圧力計の不良の可能性
⇒交換してください。
【考えられる原因①】エアフィルタの汚れの可能性
⇒清掃、交換をしてください。
【考えられる原因②】延長コードなどの使用による電圧降下の可能性
⇒直接コンセントに電源プラグを挿込んでください。
【考えられる原因①】エアフィルタの汚れの可能性
⇒清掃、交換をしてください。
【考えられる原因②】空気の漏れの可能性
⇒各部から空気の漏れがないか確認してください。
【考えられる原因③】延長コードなどの使用による電圧降下の可能性
⇒直接コンセントに電源プラグを挿込んでください。
【考えられる原因①】バルブの錆の可能性
⇒清掃、交換をしてください。
【考えられる原因②】ピストンリングやシリンダーの摩耗の可能性
⇒交換をしてください。
【考えられる原因③】バルブの割れの可能性
⇒交換をしてください。
【考えられる原因④】接続部からの空気漏れの可能性
⇒接続部をしっかり締付け、接続を確認してください。
【考えられる原因①】ドレンコックの緩みの可能性
⇒しっかり閉めてください。
【考えられる原因②】接続部からの空気漏れの可能性
⇒接続部をしっかり締付け、接続を確認してください。