お客様サポート

YS-GS-350H

製品取扱説明書

よくあるご質問

 

⇒組立動画はこちら

 

 

 

【考えられる原因①】点火プラグ不良の可能性

⇒点火プラグを交換してください。

※詳細は取扱説明書の「点火プラグの点検・清掃」をご参照ください。

 

【考えられる原因②】点火プラグ・キャップ接続不良の可能性

⇒確実に接続してください。

※詳細は取扱説明書の「点火プラグの点検・清掃」をご参照ください。

 

【考えられる原因③】イグニッションコイルの不良の可能性

⇒イグニッションコイルを交換してください。

 

【考えられる原因④】エンジンオイルが少ない又は入っていない可能性

⇒エンジンオイルを給油してください。

※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの給油、点検」をご参照ください。

 

 

 

【考えられる原因①】エンジンオイルの入れすぎの可能性

⇒エンジンオイルを抜いてください。

※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの給油、点検」をご参照ください。

 

【考えられる原因②】エンジンオイルが少ない可能性

⇒エンジンオイルを補充してください。

※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの給油、点検」をご参照ください。

 

【考えられる原因③】ホッパー(投入口)、またはシュータ(排出口)が開いている可能性

⇒ホッパー(投入口)またはシュータ(排出口)を閉じてください。

 

【考えられる原因④】緊急停止ボタン、安全バーが押されたままの可能性

⇒緊急停止ボタン、安全バーを解除してください。

 

 

 

 

【考えられる原因①】燃料が入っていない可能性

⇒燃料を入れてください。

※詳細は取扱説明書の「燃料の給油」をご参照ください。

 

【考えられる原因②】燃料ホースの詰まり、漏れ可能性

⇒燃料ホースの清掃、交換をしてください。

 

【考えられる原因③】燃料タンクの錆び又は、異物混入による詰まりの可能性

⇒フィルタ清掃をしてください。

 

 

【考えられる原因】キャブレター詰まり(ニードル・バルブ固着)の可能性

⇒キャブレターの分解掃除をしてください。

 

 

【考えられる原因①】エアフィルタの汚れ(白煙が出る)の可能性

⇒エアフィルタの清掃または交換をしてください。

※詳細は取扱説明書の「エアクリーナーの清掃」をご参照ください。

 

【考えられる原因②】エンジンオイルの入れすぎの可能性

⇒エンジンオイル交換をしてください。

※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの給油、点検」をご参照ください。

 

【考えられる原因③】オイルにガソリンが混ざっている可能性

⇒エンジンオイル交換をしてください。

※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの給油、点検」をご参照ください。

 

 

【考えられる原因①】ベルトの緩みの可能性

⇒ベルトの張りの調整をしてください。

※詳細は取扱説明書の「ベルトの交換・調整」をご参照ください。

 

【考えられる原因②】ベルトの摩耗・切れの可能性

⇒ベルトの交換をしてください。

※詳細は取扱説明書の「ベルトの交換・調整」をご参照ください。

 

【考えられる原因③】遠心クラッチの破損の可能性

⇒遠心クラッチの交換をしてください。

 

 

【考えられる原因】枝木が詰まりベルトに異常な負荷がかかっている可能性

⇒詰まりを取除いてください。

⇒ベルトの交換をしてください。

※詳細は取扱説明書の「ベルトの交換・調整」をご参照ください。

 

 

【考えられる原因①】枝木の詰まりの可能性

⇒詰まりを取除いてください。

 

【考えられる原因②】竹がドラムに巻き付いて詰まっている可能性

⇒詰まりを取除いてください。

※詳細は取扱説明書の「粉砕物についての注意事項」をご参照ください。

 

【考えられる原因③】ベルトが摩耗し滑っているか切れている可能性

⇒ベルトの交換をしてください。

※詳細は取扱説明書の「ベルトの交換・調整」をご参照ください。

 

【考えられる原因④】クラッチが摩耗・破損している可能性

⇒クラッチの交換をしてください。

 

 

 

【考えられる原因】刃が欠けている可能性

⇒刃の交換をしてください。

※詳細は取扱説明書の「回転刃の交換」をご参照ください。

 

使用方法を動画で解説