【考えられる原因①】噴霧スイッチが「ON（｜）」になっていない可能性

⇒噴霧スイッチを ON（ I マーク）にしてください。

【考えられる原因②】噴霧調整ダイヤルが「ON」になっていない可能性

⇒噴霧無調整ダイヤルを時計回りに回し「カチッ」と鳴るところまで回してください。

【考えられる原因③】バッテリの端子部分の接触不良の可能性

⇒バッテリを一旦取外し、再度しっかり確実に奥まで入れ直してください。

【考えられる原因】グリップのレバーを握らないとモーターは止まる可能性

⇒グリップのレバーを握るとモーター音がして、噴霧されます。レバーを放すとまた止まります。

【考えられる原因①】バッテリの端子部分の接触不良の可能性

⇒バッテリを一旦取外し、再度しっかり確実に奥まで入れ直してください。

【考えられる原因②】バッテリの不良（電圧降下・消耗）の可能性

⇒約８時間以上 充電しても充電ランプが赤色で､ 緑色にならない場合やバッテリインジケータランプが点灯しない場合は、バッテリの交換が必要です。
※バッテリは定期的（少なくとも 3 ヵ月に１回）に充電しないとバッテリの性能が著しく低下し「充電不可」となります。

【考えられる原因③】噴霧スイッチの不良の可能性

⇒噴霧スイッチの交換してください。

【考えられる原因①】ノズルの緩み、パッキンの破損・異物の付着の可能性

⇒確認をして、破損の場合はパッキンの交換をしてください。

【考えられる原因②】噴霧管のパッキンの破損・異物の付着の可能性

⇒確認をして、破損の場合は噴霧管の交換をしてください。

【考えられる原因③】噴霧ホースの破損の可能性

⇒噴霧ホースの交換をしてください。

【考えられる原因】パッキンの破損・異物の付着の可能性

⇒グリップの分解掃除、もしくは付属の「パッキン」をグリップ先端に取付ける事で水漏れを防ぐ事ができます。

⇒改善されない場合はグリップの交換をしてください。

【考えられる原因】レバー可動部の汚れや潤滑不足の可能性

⇒グリップの分解掃除､ もしくは市販の潤滑スプレーや潤滑油を塗布してみてください。

⇒改善されない場合はグリップの交換が必要です。

【考えられる原因①】グリップ内部の「詰まり（異物）」の可能性

⇒一度グリップを外しホースから水が出た場合、グリップのつまりが原因と考えられますので、グリップを分解しフィルタを掃除にて詰まりを除去してください。

⇒改善されない場合はグリップの交換が必要です。

【考えられる原因②】ポンプやホース内部に空気が溜まっている可能性

⇒タンクに水を満タンにし､ グリップを外し噴霧スイッチ入れて5分程放置します（水を吸上げる場合があります）

【考えられる原因③】噴霧ホース内部の「詰まり（異物）」の可能性

⇒グリップと本体からホースを取外し、直接水道水をホース内に流し込みます。

⇒異物が取れない場合はホースの交換が必要です。

【考えられる原因】タンクの水（液）が空になった可能性

⇒タンクが空になり水圧（液圧）がなくなると､ モーターは作動し続けます。モーターを停止させるには水（液）を補充するか､噴霧スイッチ・噴霧調整ダイヤルを「OFF」にしてください。