お客様サポート

HG-TM32500A/HG-TM32600A(10インチ)

製品取扱説明書

よくあるご質問

 

【考えられる原因】ガイドバーの溝に調整軸が入っていない可能性

↓ガイドバーの取付動画はこちら

↓ソーチェン張りの調整動画はこちら

 

 

 

ブレーキの根もと側を引き寄せるように解除してください。

↓ブレーキ解除方法の動画はこちら

 

 

 

↓組立前のチェンブレーキ解除方法の動画はこちら

 

 

 

【考えられる原因】ブレーキの解除がされていない可能性

ブレーキの解除を行ってください。

↓ブレーキの解除方法と取付け方の動画はこちら

 

 

 

⇒25:1~50:1のような幅を持たせた混合燃料は エンジンの焼き付きやキャブレターの詰りなどの原因になる可能性がある為、

25:1の混合燃料を使用してください。

混合燃料の作り方の動画はこちら

 

 

 

⇒チェ-ンカバー取り付けナットの規格は「M8xP1.25」となります。

市販で販売しているナットでも使用可能です。

 

 

レギュラーガソリン」と「2ストロークオイル」を25:1で混合してください。

⇒2ストロークオイル購入はこちら

混合燃料の作り方の動画はこちら

 

 

 

燃料及びチェンオイルの補充動画はこちら

チェンオイル購入はこちら

 

 

 

↓「エンジンのかけ方」の動画はこちらとなります。

 

 

 

⇒キャブレターの調整を行うことで改善する場合があります。

 

【キャブレターの点検~アイドリング調整】

 

【キャブレターの点検~H調整】

 

【キャブレターの点検~L調整】

 

【考えられる原因】オイルポンプを回しているギア(プラスチック)が溶けている

ブレーキを掛けたまま使った時・極端にソーチェンを押し付けて使った時・ソーチェンが上手く組付けられていない時に

 ギアが溶けてしまうということが起きます。

 ブレーキ解除等の再確認をしてください。

 

ソーチェンの取付け動画は下記

 

【考えられる原因①】商品の初回到着時より「オイル漏れでは?」というご質問をいただきますが、こちらのほとんどはオイル漏れではなく、動作後のチェーンに付着したオイルが、チェンカバーや本体に付着して、オイル漏れに見えている状態となります。使用後にチェンカバーと本体の清掃を行ってください。

↓チェンオイル確認動画はこちら

⇒チェンオイル吐出量の調整することができます。

↓チェンオイル調整方法の動画はこちら

 

 

 

【考えられる原因②】パッキンに癖がつき、密着できていない可能性
⇒オイルキャップのパッキンを裏返して付け直していただくと改善します。

 

⇒エンジンの回転数を上げて確認してください。

 方法については下記↓

※使用機種は異なりますが方法は同様です

 

↓点火プラグの清掃動画はこちら

 

 

 

【考えられる原因】エンジンの回転数が高い可能性

⇒キャブレターのアイドリング調整を行ってください。

↓キャブレター調整方法の動画はこちら

 

 

 

【考えられる原因①】エアークリーナが汚れている可能性

⇒エアークリーナの清掃を行ってください。

↓清掃動画はこちら

 

 

【考えられる原因②】気圧・気候・燃料の違いなど変化による可能性

⇒キャブレターの調整を行ってください。

↓キャブレターの「H側」調整方法の動画はこちら

↓キャブレターの「L側」調整方法の動画はこちら

 

 

 

【考えられる原因】燃料タンク内部で燃料ホースが引っかかっている可能性

⇒燃料ホースの向きを変えてください。

↓調整動画はこちら

 

 

使用方法を動画で解説