⇒エンジンのかけ方は下記動画をご参考ください。

【考えられる原因①】エンジンオイルの入れすぎの可能性

⇒エンジンオイルを抜いてください。

※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの交換」をご参照ください。

【考えられる原因②】エンジンオイルが少ない可能性

⇒エンジンオイルを入れてください。

※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの交換」をご参照ください。

【考えられる原因③】エンジンオイルにガソリンが混ざっている可能性

⇒エンジンオイルを交換してください。

※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの交換」をご参照ください。

【考えられる原因④】エアクリーナーの汚れの可能性

⇒エアクリーナーを清掃、交換してください。

【考えられる原因①】金属給水コネクターが緩んでいる可能性

⇒下記「水が出ない時の解消方法」動画をご確認の上、締め直してください。

【考えられる原因②】エアを噛んでいる可能性

⇒下記動画をご参考の上、呼び水をしてください。

【考えられる原因③】パッキンの破損等又はホースの破損、接続不良により吸水側で空気を吸い込んでいる可能性

⇒吸水口のパッキン、ホースの確認をしてください。

【考えられる原因④】ノズルチップの目詰まりの可能性

⇒ノズル穴の清掃をしてください。

【考えられる原因⑤】ホースのねじれの可能性

⇒ねじれを解いてください。

【考えられる原因⑥】高圧ホースが長すぎて水圧が弱い可能性

⇒ホースを短くしてください。

【考えられる原因⑦】ポンプから水面の高さが 2m 以内になっていない可能性

⇒高さを2m以内にしてください。

【考えられる原因⑧】洗剤用ノズルチップが装着されている可能性

⇒高圧ノズルチップに交換してください。

【考えられる原因】金属給水コネクターが緩んでいる可能性

⇒下記「水が出ない時の解消方法」動画をご確認の上、締め直してください。

【考えられる原因①】点火プラグ不良の可能性

⇒交換してください。(互換点火プラグ・NGK:BP7ES)

【考えられる原因②】点火プラグ・キャップ接続不良の可能性

⇒確実に接続してください。

【考えられる原因①】燃料が入っていない可能性

⇒燃料を入れてください。

※詳細は取扱説明書の「燃料の点検・補充」をご参照ください。

【考えられる原因②】燃料タンク錆びまたは、異物混入による詰まりの可能性

⇒ホースやフィルタの清掃または交換をしてください。

【考えられる原因】キャブレター詰まり（ニードル・バルブ固着）の可能性

⇒キャブレターの分解掃除をしてください。

【考えられる原因】オーバーヒートの可能性

⇒一回の給油で110～130分連続使用した場合は、エンジンが冷めるまで休ませてください。

※一回の給油での使用時間は、ご使用状況や環境によって異なります。

【考えられる原因】水圧がかかっている可能性

⇒トリガーを引き、水圧を抜いた上でリコイルスターターを引いてください。

【考えられる原因】エンジオイルの量が多い可能性

⇒入れすぎたオイルがエンジン内部に入ることで、燃えたオイルが白い煙となってマフラーから出ているので、オイル量を適量にしてください。

【考えられる原因】ホース内に水圧がかかったままになっている可能性

⇒トリガーを引き、水を抜いてください。

⇒チョークを左側(閉)にした状態で、エンジンがかかった後に右側(開)に戻してください。