業務用かき氷機
WF-A299
取扱説明書
業務用かき氷機
WF-A299
はじめに
このたびはお買い上げいただき誠にありがとうございます。
安全に正しくお使いいただくために、ご使用前にこの取扱説明書を必ずお読みください。
誤った使い方をされますと重大な事故につながる恐れがあります。 この取扱説明書を熟読しご理解してからご使用ください。 また、各ページの警告・注意事項も飛ばさず、必ずお読みください。
安全上のご注意
※お使いになる人や他人への危害・財産への損害を未然に防ぐため、必ずお守りいただくことを説明しています。
●表示と意味をよく理解してから、本文をお読みください。
●お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見ることができる所に、必ず保管してください。
●すべて安全に関する内容です、必ずお守りください。
■表示内容を無視して、誤った使い方をしたときにおよぼす危害や損害の程度を次の表示で区分し、説明しています。
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この表示の欄は、「死亡または重症を負う恐れがある」内容です。 |
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この表示の欄は、「軽症、物的損害、故障が生じる恐れがある」内容です。 |
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■お守りいただく内容の種類を次の絵表示で区分し、説明しています。
このような絵表示は、してはいけない「禁止」内容です。 |
このような絵表示は、必ず実行していただく「強制」内容です。 |
製品を長くご愛顧いただくために
取扱説明書に従った正しい取扱や定期点検、保守を行ってください。 注意事項に従わず何らかの損害・故障が発生した場合、保証の対象外となりますのでご注意ください。
安全にお使いいただくために
誤った使い方をされますと重大な事故につながる恐れがあります。 下記を熟読しご理解してからご使用ください。 また、各ページの警告・注意事項も飛ばさず、必ずお読みください。
かき氷機の安全に係る安全事項
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• 使用中に異常音、異常振動があったときは、直ちに使用を中止し、点検、修理を行ってください。 • 可動部分の位置及び締付け状態、部品の破損、取付け状態、その他動作に影響を及ぼす全ての箇所に異常がないか確認してください。 • 破損した部品の交換や修理は、取扱説明書の指示に従ってください。取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの販売店に修理を依頼してください。修理の知識や技術のない方が修理しますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故・怪我の原因になることがあります。 • 長期保管する場合は、カバーなどをかけて保管してください。 • 部品交換は、純正部品を使用してください。 |
●電源コード
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• 電源コードを傷つけたり汚さないようにしてください。 • 濡れた手で電源プラグやスイッチに触れないようにしてください。 |
• 電源プラグの挿込みにゆるみが無いかをよく確認してください。 • 電源プラグを抜くときは、電源プラグを持って引き抜いてください。 |
●本体
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• 湿気の多い場所や水のかかりやすい場所でのご使用はやめてください。 • 子供だけでのご使用や幼児の手の届くところでのご使用はやめてください。 • 製品に直接水をかけないでください。 • 運転中にフタを開けたり切削室に手を入れないようにしてください。 • 掃除や点検などで切削室に手を入れる場合は電源を切り刃物に注意してください。 • 屋外で使用しないでください。雨水など感電の原因となります。 • 改造、分解は絶対に行わないでください。 |
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• 揮発性、引火性のあるものの近くでのご使用はやめてください。 • 直射日光の当たるところでのご使用はやめてください。 • 切削室に氷以外のものは入れないでください。 |
• 丈夫で平らな水滴が飛散してもよい場所に設置してください。 • 切削室内はご使用前に必ず掃除をしてください。 • ご使用が終了したら安全のため電源プラグを抜いてください。 • 運転中にモーターが止まった場合は電源プラグを抜き点検してください。 • 使用中に本体を動かさないでください。 |
主要諸元
モデル名 | WF-A299 |
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電圧 | 100V |
周波数 | 50/60Hz |
定格電流 | 3.5A |
回転数 | 1420min-1 |
定格出力 | 180W |
氷削能力 | 1.5kg/分※ |
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 460 × 360 × 780mm |
氷台内の広さ |
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本体重量 | 15.1kg |
※目安となります。氷の状態、氷の削り方で変わります。
◎弊社は、顧客満足度100%を目指し、日々製品(部品やカラーも含め)の改良を行っています。
そのため、予告なく仕様を変更する場合があります。
また、取扱説明書に最新情報が反映されない場合があります。ぜひご理解・ご了承ください。
梱包部品一覧
1. ユニットとすべてのアクセサリを慎重に箱から取出し、全てのユニット・アクセサリに不足・問題がないことを確認してください。
2. 製品を注意深く点検し、輸送中の損傷がないことを確認してください。万が一損傷が見受けられた場合は、運送会社に1週間以内に連絡をしてください。
3. 梱包材を慎重に検査し、使用する前に廃棄しないでください。
不足している場合は、お手数ですが弊社までご連絡ください。
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A. 本体 |
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B. 上げ下げハンドルとボルト |
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C. シャフトカバー |
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D. 受皿 |
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E. 六角レンチ |
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■作業前にご用意いただくもの
かき氷を作る場合に必要なもの
・ブロックアイス(半貫目:約13×13×13㎝)
・かき氷を入れる容器
お手入れの場合に必要なもの
・NSF H1 食品機械用潤滑剤(「グリスの塗布」)
・プラスドライバー(「刃の交換」、「ベルトの交換」)
・14mmラチェットレンチ、六角レンチ(「ベルトの張りの調整」)
各部の名称
※本取扱説明書に掲載されている写真はプロトタイプのため、本製品と仕様が異なる場合があります。
はじめてご使用になる前に
上げ下げハンドルの取付け
ブロックアイスを固定するためのスパイクプレートの高さを調整する上げ下げハンドルを取付けます。
かき氷の作り方
かき氷の作り方
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• 不安定な場所では使用しないでください。
• 刃先とその周辺でけがをしないよう十分気をつけてください。
1
受皿をセットします。
受皿を本体の下部にはめ込みます。
2
刃調整つまみを調節します。
刃調整つまみを右に回して(時計回り)氷台より、刃が出ないようにします。
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3
上げ下げハンドルを反時計回りに回して、スパイクプレートを上げます。
ハンドルから手を放しても、スパイクプレートが下がらないことを確認してください。
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4
ブロックアイスを用意します。
ブロックアイス(半貫目:約13×13×13㎝)を用意し、表面が溶け出したものを使用します。
※水をかけて溶かさないでください。氷にヒビが入り割れることがあります。
5
ブロックアイスを氷台に置きます。
ブロックアイスの重心が、氷台の中心に来るように置き、上げ下げハンドルを時計回りに回してスパイクプレートを下げ、スパイクをブロックアイスに軽く食い込ませます。
ブロックアイスを氷台に置く場合、ブロックアイスの重心が中心にないと本体が振動したり、回転に偏りが生まれたりしてしまい、メインシャフトがぶれ、ギヤを破損させてしまいます。
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• ヒビの入った氷は割れて飛び散り危険です。
• スパイクプレートのスパイクに触れないでください。けがをする恐れがあります。
6
電源スイッチが「OFF」になっていることを確かめ、電源プラグをコンセントに挿込みます。
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• 電源コードに傷や変形が無いこと、プラグの挿込みにゆるみが無いことを確認してください。
7
容器を準備します。
容器を回しながら氷を削ると、きれいに盛り付けが出来ます。
8
前面カバーを閉じます。
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9
電源を入れます。
10
本体前面のスタート・ストップスイッチを「ON」にします。
モーターが回り、氷が回り始め、上げ下げハンドルが自動で降りていきます。
この段階では、刃を出していないため、氷は出ません。
11
刃調整つまみを少しずつ反時計回りに回すと氷が出始めます。
最初は、キメの細かい氷が出て、つまみを反時計回りに回すごとに徐々に粗くなります。
つまみを時計回りに戻すとキメの細かい氷に戻ります。お好みの位置に合わせてください。
12
作業を終了する場合は、スタート・ストップスイッチを「OFF」にします。
氷が無くなった場合でも自動停止はしませんのでスタート・ストップスイッチを「OFF」にしてください。
13
刃調整つまみを時計回りに回し、刃を引っ込めます。
14
上げ下げハンドルを反時計回りに回し、氷押さえを上げてから、前面カバーを開けて、残った氷を取出します。
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かき氷の作り方
氷が削れなくなったら
氷台の隙間と刃の間に氷が付着したままにすると、かき氷の出が悪くなります。刃先でけがをしないよう、刃に付着した氷を水やお湯で取除いてください。
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お手入れ・メンテナンス
本体のお掃除
本体は、やわらかい布にぬるま湯をつけ拭いてください。
汚れが落ちない場合は、食器用洗剤を薄めてやわらかい布に含ませて拭いてください。
お手入れ・メンテナンス
氷出口のお掃除
刃及び刃の周辺のお掃除をします。
1
上げ下げハンドルを反時計回りに回して、スパイクプレートを上げます。
2
刃調整つまみを反時計回りに回し続け、つまみを一旦、取外します。
3
氷台を固定している2本の蝶ネジを緩め、止め金具を氷台側に回して取外します。
4
氷台を上側(スパイクプレートがある側)に取外します。
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5
刃及び刃の周辺のお掃除をします。刃調整つまみを取付けて、右に回して(時計回り)氷台より、刃が出ないようにします。
6
刃及び刃の周辺を水洗いします。
氷台上を洗うときや拭くときは、反時計回りに行ってください。汚れがひどい場合、やわらかい布にぬるま湯をつけよく拭いてください。
7
お掃除後、調理器具用アルコールを吹付けてください。
8
取外した逆の手順で氷台を取付けます。
お手入れ・メンテナンス
スパイクプレート、スパイクのお掃除
スパイクに注意して、水洗いします。お掃除後、調理器具用アルコールを吹付けてください。
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お手入れ・メンテナンス
刃の交換
刃は使い込むうちに切れ味が悪くなります。その場合は、刃を交換してください。
■使用工具:プラスドライバー
1
「氷出口のお掃除」を参考に、氷台を取外します。
2
氷台の裏にある刃を固定している、ボルト3本を取外してから、古い刃を取外します。
3
新しい刃を準備します。
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4
氷台を立てて、新しい刃の裏面(刃の傾斜面が無い側)が見えるようにして、氷台の裏の溝に載せ、ボルト3本で締付けます。
氷台の表面から刃が平行に出ていれば、刃の交換は、終了です。
5
「氷出口のお掃除」の逆の手順で、氷台を取付けます。
お手入れ・メンテナンス
グリスの塗布
摺動部分に、50時間ごとにグリスを塗布してください。
規格 | NSF H1 食品機械用潤滑剤 |
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1
スパイクプレートを上下する螺旋軸(メインシャフト)にグリスを塗布してください。
2
刃調整つまみのネジ部分にもグリスを塗布してください。
お手入れ・メンテナンス
ベルトの交換
ベルトは消耗品です。空回りしたり、ベルトが切れたら交換をします。
■使用工具:プラスドライバー
1
シャフトカバーを回して、取外します。
2
上部カバーにある2カ所のネジをプラスドライバーで取外します。
3
大きいプーリーを回しながら、ベルトを持ち上げるとベルトが外れます。または、ベルトを切ります。
4
新しいベルトを小さいプーリーに引っかけてから、大きいプーリーに引っかけて、外れないように手で押さえながら、大きいプーリーを手で回すとベルトがはまります。
何回転か回すとベルトが安定します。
お手入れ・メンテナンス
ベルトの張りの調整
ベルトに緩みが出た場合は、ベルトの張りの調整をします。
■使用工具:14mmラチェットレンチ
1
2ヵ所のボルトを14mmのラチェットレンチで緩め、張りを調整します。
2
大小のプーリーの溝の高さが同じか確認します。
3
ズレがある場合は、プーリーの六角ボルト(4mm)を緩めると、プーリーを上下させることが出来ます。調整後は六角ボルトを確実に締付けます。
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お手入れ・メンテナンス
スパイクプレートの圧力調整
スパイクプレートの押さえが弱いと感じたり、自然にスパイクプレートが降りてしまう場合は、圧力調整をします。通常の場合、調整は不要です。
1
本体前面のスタート・ストップスイッチの横にある丸いキャップを外します。外しづらい場合は、爪楊枝等を隙間に入れて、キャップを取外します。
2
穴の中に付属の大きい六角レンチを挿込んでから、回すと圧力を調整できます。
時計回り :圧力強
反時計回り:圧力弱
3
調整が終わったら、丸いキャップを取付けます。
困ったときの対処法
症状 | 原因 | 対処 |
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製品が動かない 回転が弱い 回転が不安定 |
電源プラグが抜けている | コンセントに挿し直す |
前面カバーが開いている |
前面カバーを閉める
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ベルトが切れている、または摩耗している | ベルトを交換「ベルトの交換」 | |
電圧不足(安定していない) | 違うコンセントに挿してみる | |
延長コードを使用している | 直接コンセントに挿す | |
建物内の電圧降下 | 電気専門業者に相談する | |
運転中に止まった | 連続運転でモーターの温度が高くなり保護回路が動作した | モーターが冷えるまで20~30分放置し、その後電源を入れ直す |
連続使用によるモーターの焼付き | モーターの交換(保証対象外) | |
製品は動くが氷が削れない 安定した氷が削れない |
刃先が十分に出ていない | 刃の調整「刃の交換」 |
刃先が切れなくなっている |
刃の交換「刃の交換」
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刃の隙間に氷が詰まっている | 詰まりを取除く「氷が削れなくなったら」 | |
氷の抑える力が弱い |
圧力調整「スパイクプレートの圧力調整」
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振動が激しい | 氷が中心にセットされていない | 中心にセットし直す「かき氷の作り方」 |
消耗品・部品一覧
商品名 | 商品コード | |
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ステンレス製替刃 | wf-a288bladen | |
ベルト | wf-a299np006 |
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シャフトカバー | wf-a299np004 | |
刃調整つまみ | wf-a299np056n | |
電源スイッチ | wf-a299np036n | |
スパイクアッシー | a288-p1920n |
使用することで消耗する部品または劣化する部品は全て保証適用外となります。
ゴムを使用する部品、皮を使用する部品、樹脂を使用する部品、スポンジ類、紙類、パッキン類、ギア・ベアリング等の干渉する部品、ボルト、ナット、ヒューズ、モーターブラシ、チェーン、バルブ内部の部品、バネ、潤滑油、燃料、作動油、刃または先端部品、クラッチ、シャーピン等の緩衝部品、ワイヤ、バッテリ、点火プラグ等
ご迷惑・ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。
保証内容について
2023.8 現在
本規約は、ハイガー(以下「弊社」とする)を経由して販売させていただいた該当商品に関して保証する内容を明記したものです。
弊社商品には商品保証書等は同梱しておりません。お客様の購入履歴や保証情報は弊社にて管理・保管しておりますのでご安心ください。
返送いただく場合商品を再梱包していただく必要がございますので、梱包材はお捨てにならないようお願いいたします。
1.保証の期間
商品発送日(ご来店引取の場合ご来店日)から1年間といたします。業務用・営業用として使用される場合、保証期間は6ヵ月といたします。
保証期間を超過しているものについては、保証の対象外となり有償対応となります。
商品発送日より7日以内の初期不良にあたる場合、送料・手数料弊社負担にて対応いたします。
2.保証の適用
・お買い上げいただいた弊社商品を構成する各部品に、材料または製造上の不具合が発生した場合、本規約に従い無料で修理いたします。(以下、この無料修理を「保証修理」とする)往復送料や出張修理を行った場合の出張料は、お客様のご負担となります。
・保証修理は、部品の交換あるいは補修により行います。保証修理で取り外した部品は弊社の所有となります。
・本規約は、第一購入者のみに有効であり、譲渡することはできません。ご購入された年月日、販売店、商品、製造番号の特定ができない場合、保証が受けられない可能性があります。
・本規約の対象となる商品とは、日本国内で使用し故障した商品とします。日本国外に持ち出した時点で保証は無効となります。
3.保証適用外の事項
(1)純正部品あるいは弊社が使用を認めている部品・油脂類以外の使用により生じた不具合
(2)保守整備の不備、保管上の不備により生じた不具合
(3)一般と異なる使用場所や使用方法、また酷使により生じた不具合
(4)取扱説明書と異なる使用方法により生じた不具合
(5)示された出力や時間の限度を超える使用により生じた不具合
(6)弊社が認めていない改造をされたもの
(7)地震、台風、水害等の天災により生じたもの
(8)注意を怠った結果に起きたもの
(9)薬品、雨、雹、氷、石、塩分等による外から受ける要因によるもの
(10)使用で生じる消耗や時間の経過で変化する現象(退色、塗装割れ、傷、腐食、錆、樹脂部品の破損や劣化等)
(11)機能上影響のない感覚的な現象(音、振動、オイルのにじみ等)
(12)弊社または弊社が認めているサービス店以外にて修理をされた商品
(13)使用することで消耗する部品または劣化する部品(ゴムを使用する部品、皮を使用する部品、樹脂を使用する部品、スポンジ類、紙類、パッキン類、ギヤ・ベアリング等の干渉する部品、ボルト、ナット、ヒューズ、モーターブラシ、チェーン、バルブ内部の部品、バネ、潤滑油、燃料、作動油、刃または先端部品、クラッチ、シャーピン等の緩衝部品、ワイヤ、バッテリ、点火プラグ等)
(14)保証修理以外の、調整・清掃・点検・消耗部品交換作業等
(15)商品を使用できなかったことによる損失の補填(休業補償、商業損失の補償、盗難、紛失等)
4.別扱いの保証
部品メーカーが個別に保証している部品については部品メーカーの保証が適用されます。
5.保証修理の受け方
まずはお問い合わせフォームにて弊社へご連絡をください。
またはお近くの修理協力店へご連絡をしてください。
症状・使用状況を伺いし、お手続方法をご案内させていただきます。
6.注意事項
・動作点検を行ってから出荷しておりますので、燃料やオイル、水分が残っていたり、多少の傷や汚れ等が付いている場合があります。
・部品の在庫がない場合、お取り寄せにお時間をいただくことがあります。
・仕様変更などにより同時交換部品が発生する可能性があります。
・仕様変更などによりアッセンブリーでの供給しかできない場合があります。
・生産終了品につきましては、部品供給次第で修理不可能な場合があります。
・無在庫転売者(送り先が毎回違う購入者)の場合、転売者より購入した商品の場合、保証は無効となります。
また発覚次第転売者への措置を取らせていただきます。
■アフターサービスについて■
1.販売機種が対象となります。※弊社で商品をお買い上げの方に限らせていただいております。
2.生産終了品につきましては、部品供給次第で修理不可能な場合があります。
3.保証期間(1年間) を過ぎたものは、保証期間内におけるご使用回数に関係なく、すべて有償となります。
4.修理の際の往復の送料はすべてお客様ご負担となります。
5.修理協力店へご依頼の際は、直接修理協力店に修理代をお支払いください。
お客様ご相談窓口
故障部品をお客様で交換される場合
弊社にメールにてご連絡頂くかお近くの修理協力店にご連絡ください。
保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料は全てお客様のご負担となります。
故障部品を弊社で修理する場合
弊社にご連絡ください。
保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料、また修理工賃は全てお客様のご負担となります。
修理依頼されるときは、メールにて下記事項をご連絡ください。
・ご注文番号・商品名・商品の型番・故障の状況・購入サイト・購入年月日・お名前・ご住所・電話番号
故障部品を修理協力店で修理する場合
保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料、また修理工賃は全てお客様のご負担となります。
まず、ご購入された店舗にご連絡をしてください。
保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料は全てお客様のご負担となります。
・本商品が対象となります。
※ただし、以下の場合は保証適用外となります。
・お客様のメンテナンス・確認不足等によるもの。
・人為的による破損等。
・運送会社など、第三者により生じた支障。
・弊社が故意・過失・他、正常のご使用に反して生じたと判断する全ての支障。
■初期不良について■
・初期不良期間は、ご使用回数に関係なく商品発送日より7日以内とさせていただきます。
・商品受領後、1週間以内にご連絡ください。
※無償修理又は無償交換のいずれかを弊社判断にて、ご対応させていただきます。
・修理協力店にご依頼の際は、修理工賃・部品代・送料は当社が負担させていただきます。
■消耗品について■
・消耗品につきましては、初期不良以外はすべて有償となります。
■保証期間について■
◎詳細は「保証内容について」ページをご確認ください。
・商品が出荷された日・お渡し(ご来店時)から1年間となります。業務用として使用される場合、保証期間は6ヶ月といたします。
修理、部品に関するご相談
修理依頼される時は、下記を事項ご連絡ください。①ご注文番号
②商品名
③商品の型番
④故障の状況
⑤購入サイト、年月日
⑥お名前
⑦ご住所
⑧電話番号
修理、使い方などのご連絡窓口
修理やご相談は本社カスタマー・サポート・センターまでお願い致します。
受付は年中無休ですが、メールのご返信は平日のみとなります。
また、内容によってはお調べるするのに数日要する場合があります。
ご了承ください。
本社カスタマー・サポート・センター▶https://haige.jp/c/
修理協力店
修理店により修理対応機械が異なりますので、最新情報は下記サイトをご覧ください。
本店サイト▶
https://www.haigeshop.net/html/page3.html
楽天サイト▶
https://www.rakuten.ne.jp/gold/haige/support/repair/shop/
カスタマー・サポート
「製品のお困り事」は、カスタマー・サポート・センターへ。
製品が利用できない」、「故障かな?」、「修理をしたい」、「パーツを購入したい」など、下記カスタマー・サポート・センターへ、お問い合わせください。
カスタマー・サポート・ センターお問い合わせ窓口▶
https://haige.jp/c/