ポールソー
P48PS
取扱説明書
ポールソー
P48PS
| 充電式 |
![]() |
|---|
| チェンソー専用オイルが必要です。 |
★ご使用前に、必ず取扱説明書をお読みになり、内容を理解してからご使用ください。

はじめに
このたびはお買い上げいただき誠にありがとうございます。
安全に正しくお使いいただくために、ご使用前にこの取扱説明書を必ずお読みください。
誤った使い方をすると、重大な事故につながるおそれがあります。本製品を使用する前に、この取扱説明書をよく読み、内容を十分に理解してください。また、各ページの警告・注意事項も飛ばさず、必ずお読みください。
安全上のご注意
※お使いになる人や他人への危害・財産への損害を未然に防ぐため、必ずお守りいただくことを説明しています。
●表示と意味をよく理解してから、本文をお読みください。
●お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見ることができる所に、必ず保管してください。
●すべて安全に関する内容です。必ずお守りください。
■表示内容を無視して、誤った使い方をしたときにおよぼす危害や損害の程度を次の表示で区分し、説明しています。
|
この表示の欄は、「死亡または重傷を負う恐れがある」内容です。 |
|---|
|
この表示の欄は、「軽傷、物的損害、故障が生じる恐れがある」内容です。 |
|---|
■お守りいただく内容の種類を次の絵表示で区分し、説明しています。
| このような絵表示は、してはいけない「禁止」内容です。 |
| このような絵表示は、必ず実行していただく「強制」内容です。 |
製品を長くご愛顧いただくために
取扱説明書に従った正しい取扱いや定期点検、保守を行ってください。
注意事項に従わず何らかの損害・故障が発生した場合、保証の対象外となりますのでご注意ください。
安全事項
誤った使い方をすると、重大な事故につながるおそれがあります。本製品を使用する前に、この取扱説明書をよく読み、内容を十分に理解してください。また、各ページの警告・注意事項も飛ばさず、必ずお読みください。
ポールソーに係る安全事項
|
|---|
• 改造、分解は絶対に行わないでください。安全性・信頼性が低下したり故障の原因になります。また、当社の保証サービスは一切受けられなくなります。
• 雨や水に濡れる場所では、使用しないでください。
• 揮発性可燃物、腐蝕ガスのある場所では使用しないでください。
• 作業中は、子供を近づけないでください。作業者以外、本機へ近づけないでください。けがの恐れがあります。
• 正しい操作を知らない人、子供、妊娠中の方には操作をさせないでください。
• 未成年者の単独使用は禁止です。監督下で作業してください。
• 成年者でも、操作の仕方がよく分からない場合は、独自の使用をしないでください。
• 本機を人や動物に向けないでください。
• 運転中/使用直後は、モーター部は非常に高温になっていますので、手を触れないでください。
• 使用しない時、点検、清掃時は、必ずバッテリを抜いてください。
• 使用前に部品に損傷がないか十分点検し、正常に作動するか、また所定機能を発揮するか確認してください。
• 使用中に異常音、異常振動があった時は、直ちに使用を中止し、点検、修理を行ってください。
• 部品交換は、純正部品を使用してください。
• 破損した部品交換や修理は、取扱説明書の指示に従ってください。取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの販売店に修理を依頼してください。修理の知識や技術のない方が修理しますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの原因になることがあります。
• 可動部分の位置および締め付け状態、部品の破損、取付け状態、その他動作に影響を及ぼす全ての箇所に異常がないか確認してください。
|
|---|
• 強酸性、強アルカリ性の薬剤やシンナー、ガソリン、ベンジン等は絶対に使用しないでください。
• 作業に適した服装を心がけてください。防護めがね、防塵マスク、防音保護具を着用してください。
• 子供の手の届かない安全で、乾燥した場所に保管してください。
ポールソーの作業に係る安全事項
|
|---|
• 動作中に刈刃部分に顔や手足を近付けないでください。
• ご使用時は、使用者から15m内は危険です。人や動物が入らないようにしてください。
• 夜間、悪天候時、霧の発生時など、視界が良くない時は使用しないでください。
• 足元が滑りやすい、転倒しやすい場所では使用しないでください。
• 作業中に異物に当たったり、異物が絡んだりした場合には、速やかにトリガーを放し、回転部が完全に停止してからバッテリパックを取外し、異物を除去し、異常がないか調べてください。異常があった場合には、完全に補修した後でなければ本機を再始動しないでください。
• 急傾斜地では使用しないでください。
• 本機の稼働部分に絡まるような衣服は着用しないでください。
• トリガーに指をかけたまま運ばないでください。
• ガイドバーは決して足などで押さえないでください。
• コンクリートブロックなどへ直接ガイドバーを当てないでください。
• 脚立やハシゴに乗って作業しないでください。
• 片手で作業を行わないでください。
• 作業中に異物に当たったり、異物が巻きついた場合には、速やかにスイッチを切り、回転部が完全に停止してからバッテリパックを抜き異物を除去し、異常がないか調べてください。異常があった場合には、完全に補修した後でなければ本機を再始動しないでください。
• 長い髪は束ね、帽子やヘルメットでカバーしてください。
• 作業中は、本機を両手で確実に保持してください。
• 高所作業の時は、下に人がいないことをよく確かめてください。
• 太い枝や針金などがはさまってソーチェンが動かなくなったり、からみついたりした時には、必ずスイッチを切り、バッテリパックを抜いてから取除いてください。
• 万一に備え、救急箱、タオル、外部連絡用電話を用意してください。
• 適切な間隔で休憩をとってください。
• 危険を感じたり、予測される場合も、必ずトリガーを放し停止してください。
• 本機を長時間保管する時は、取扱説明書にしたがって保管してください。
バッテリパック、充電器に係る安全事項
★バッテリパック、充電器の取扱説明書を必ずお読みください。
|
|---|
• 必ず専用充電器で充電してください。 自動車等の充電器を使用しないでください。
• バッテリパック、充電器を分解しないでください。
• バッテリパックの近くで工具やその他金属を使用する場合、端子の接触、短絡に注意してください。感電や火災の発生の恐れがあります。
• 使用時間が極端に短くなったバッテリは使用しないでください。
• バッテリパックを火のそばや炎天下など周囲温度が40℃を上回る環境下で充電・使用・保管をしないでください。破裂や火災の恐れがあります。
リサイクル
![]() |
分別して収集してください。通常の家庭ごみと一緒に廃棄しないようにしてください。製品を交換する必要がある場合、または使用しなくなった場合は、家庭ごみと一緒に廃棄しないようにしてください。この製品を分別収集できるようにしてください。 |
|---|---|
![]() |
使用済みの製品と梱包材を分別収集することで、材料をリサイクルして再び使用することができます。リサイクルされた材料の使用は環境汚染を防ぎ、原材料の必要量を減らします。 |
![]() |
耐用年数の終わりには、環境に配慮してバッテリを廃棄してください。バッテリには、お客様と環境にとって危険な物質が含まれています。リチウムイオン電池を使用する機器では、これらの材料を別々に取外して廃棄する必要があります。 |
各部の名称
※本取扱説明書に掲載されている写真はプロトタイプのため、本製品と仕様が異なる場合があります。

①オイルタンク
②オイルタンクキャップ
③ソーチェン
④ガイドバー

⑤トリガー
⑥ロックオフレバー
⑦ショルダーベルト取付金具
⑧ロックオフボタン

⑨本体
⑩グリップ
⑪⑫カラー
⑬ポールソーヘッド
⑭ガイドバーカバー
⑮中間ポール
⑯メインポール
⑰バッテリパック挿入口
⑱壁掛穴
梱包部品一覧
1. ユニットとすべてのアクセサリを慎重に箱から取出し、すべてのユニット・アクセサリに不足・不具合がないことを確認してください。
2. 製品を注意深く点検し、輸送中の損傷がないことを確認してください。万が一損傷が見受けられた場合は、運送会社に1週間以内に連絡をしてください。
3. 梱包材を慎重に検査し、使用する前に廃棄しないでください。不足している場合は、お手数ですが弊社までご連絡ください。
|
|---|
不足しているものがある場合は、不足している部品を入手するまで使用しないでください。
| A. 本体 | |
|---|---|
![]() |
|
| B. ポールソーヘッド | |
![]() |
|
| C. 中間ポール | |
![]() |
|
| D. ショルダーベルト | E. 工具 |
![]() |
|
※製造時期により部品の形状、内容物が変更になる場合や本体に取付済みの場合があります。
※上記写真はプロトタイプのため、製品仕様と異なる場合や部品が本体に取付済みの場合があります。
■ご用意いただくもの
![]() |
チェンオイルが必要です。 チェンソー専用オイルをご用意ください。 |
|---|
主要諸元
| モデル名 | P48PS | |||
|---|---|---|---|---|
| 電圧 | 48V(43.2V) | |||
| モーター出力 | 500W | |||
| 無負荷回転数 | 9.5m/s | |||
| ガイドバー長さ | 203mm | |||
| ドライブリンク数 | 33 | |||
| ソーチェン | チェンピッチ:3/8” チェンゲージ:0.050” | |||
| 互換ソーチェン | OREGON 91PX33E(チェンピッチ:3/8” チェンゲージ:0.050”) | |||
| チェンオイル量 | 80ml | |||
| 重量 | 3.8kg(バッテリ、ショルダーベルト除く) | |||
| サイズ(長さ×幅) | 2730×100mm | |||
| 3軸合成値 | 2.5m/s2 K=1.5m/s2 | |||
| 対応バッテリ 連続運転時間(満充電)※ |
P2448B2 | 21.6V 4Ah/43.2V 2Ah | 重量800g | 約37分 |
| P2448B4 | 21.6V 8Ah/43.2V 4Ah | 重量1.5kg | 約90分 | |
※使用環境、使用状況、バッテリの状態等により異なります。
◎弊社は、顧客満足度100%を目指し、日々製品(部品やカラーも含め)の改良を行っています。
そのため、予告なく仕様を変更する場合があります。
また、取扱説明書に最新情報が反映されない場合があります。どうぞご理解・ご了承ください。
振動障害の防止
●1日の使用時間について
1日の作業時間は、機体または取扱説明書に表示の「周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値」により、厚生労働省通達で決められています。
| ①10m/s2より小さい場合 | ②10m/s2より大きい場合 | ||
|---|---|---|---|
| 1回の連続作業時間 | 10分以内 | 1回の連続作業時間 | 10分以内 |
| 1日の作業時間 | 2時間以内 | 1日の作業時間 | T:1日の最大作業時間 T=200÷(a×a) a:周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値(m/s2) |
●製造時の振動レベル維持のため
• 定期的に点検、整備を行い、常に最良の状態を保ってください。
• ソーチェンの目立てを行い、最良の状態で使用してください。
• 異常がある場合、速やかに使用を中止し、点検整備を行ってください。
組立て
組立て
|
|---|
• 組立てを行う時は、必ずバッテリパックを外してから行ってください。
• 作業中に始動するようなことは絶対にやめてください。また周囲に子供や動物が近づかないよう配慮をお願いします。
• 組立後は、すべての部品が確実に取付いていることを確認してください。
• 指を挟まないようご注意ください。
組立て
ポールの組立て

1
中間ポール先端の突起と▲印の穴を確認します。
![]() |
![]() |
|---|
2
メインポール先端の▲印の突起を確認します。
![]() |
|---|
3
メインポール先端の▲印の突起と中間ポール先端の▲印の穴を合わせ挿込みます。
![]() |
![]() |
|---|
4
中間ポールに取付いているカラーをメインポールまでスライドさせ、時計回りに回して固定します。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|
5
ポールソーヘッドのポール先端の突起と▲印の穴を確認します。
![]() |
|---|
6
中間ポール先端の▲印の突起を確認します。
![]() |
|---|
7
中間ポール先端の▲印の突起とポールソーヘッドのポール先端の▲印の穴を合わせ挿込みます。
![]() |
![]() |
|---|
8
ポールソーヘッドのポールに取付いているカラーを中間ポールまでスライドさせ、時計回りに回して固定します。
![]() |
![]() |
|---|
組立て
ショルダーベルトの取付け
1
ショルダーベルト取付金具にショルダーベルトのフックを取付けます。
![]() |
![]() |
|---|
組立て
バッテリパックの取付け
|
|---|
• バッテリパックの充電中は発生したガスに引火し爆発することがあります。 火気を近づけず通気の良い場所で充電してください。
• 必ず専用充電器で充電してください。 自動車等の充電器を使用しないでください。
• バッテリパック、充電器を分解しないでください。
• バッテリパックの近くで工具やその他金属を使用する場合、端子の接触、短絡に注意してください。感電や火災の発生の恐れがあります。
• 使用時間が極端に短くなったバッテリパックは使用しないでください。
• 周囲温度が10℃未満、あるいは周囲温度が40℃以上ではバッテリパックを使用・充電・保管しないでください。破裂や火災の恐れがあります。
• バッテリパック又は充電器が損傷している場合は、バッテリパック又は充電器を交換してください。
• バッテリパックの取付け又は取外しを行う前に、本機を停止し、モーターの回転が停止するまで待ってください。
• バッテリパックと充電器の取扱説明書を読んで理解してからご使用ください。
お買い上げ時は、バッテリパックは十分に充電されていません。ご使用前に充電器で正しく充電してからご使用ください。
充電の仕方は、バッテリパックと充電器の取扱説明書をご覧ください。
1
本体グリップ下部のバッテリパック挿入口の溝にバッテリパックを合わせ、スライドさせ挿込みます。
![]() |
![]() |
|---|
2
「カチッ」と音がするまで挿込みます。
![]() |
|---|
組立て
バッテリパックの取外し
1
バッテリパックのリリースボタンを押しながらスライドし取外します。
![]() |
![]() |
|---|
取扱い方法
ロックオフボタン・レバー、トリガー

1
親指でトリガーを握ります。
![]() |
|---|
2
ロックオフボタンをスライドさせ、ロックオフレバーを握ると始動します。
![]() |
![]() |
|---|
|
|---|
ロックオフレバー、トリガーを紐やテープ等で固定しないでください。大変危険です。
ご使用前の準備
ソーチェン張りの調整
ソーチェンは常に適正な張りに調整してください。
新しいソーチェンは張りの調整を行っても、数回使用するとすぐ伸びてしまいますので、頻繁に調整をする必要があります。
ソーチェンの張りが弱いと外れやすくなり、強いとソーチェン、ガイドバーの早期摩耗の原因となります。
1
ソーチェンの張りが弱い場合は、チェンカバーナットを緩め、ガイドバーの先端を持ち上げながら、調整ネジをマイナスドライバーで時計回りに回して張ります。
![]() |
![]() |
|---|
2
ソーチェンの張りは、ガイドバーとの隙間が出ないように張ります。チェンオイルを入れた後、エンジンをかけ、チェンを回した時にたるみがあれば、張りの調整をします。
![]() |
|---|
3
ソーチェンが手で動くことを確認します。
![]() |
|---|
4
調整が完了したらチェンカバーナットを均等に締付けます。
ご使用前の準備
チェンオイルの給油
チェンソー専用オイルを準備してください。
1
オイルタンクキャップ面を上にして開け、タンクが空の場合はチェンソー専用オイルを「最大80ml」を給油します。給油後はオイルキャップをしっかり締めてください。
![]() |
![]() |
|---|
運転操作の仕方
運転操作の仕方
|
|---|
• 本機は、立ち木の枝などの剪定を用途として設計されており、通常のチェンソーとして使用しないでください。
• 本機を、他の目的に使用したために被った被害については、どんな責任も負いません。
• 本機による正しくない操作を行ったために受けた個人的な負傷、損傷や、他の財産への被害については責任を負いません。
• 身体の調子が悪いときや、判断力に影響するような酒類を飲用、または薬物を服用しているときは、使用しないでください。
• ご使用時は、使用者から15m以内は危険です。人や動物が入らないようにしてください。
• 夜間、悪天候時、霧の発生時など、視界が良くない時は使用しないでください。
• 足元が滑りやすい、転倒しやすい場所では使用しないでください。
• 作業中に異物に当たったり、異物が絡んだりした場合には、速やかにトリガーを放し、回転部が完全に停止してからバッテリパックを取外し、異物を除去し、異常がないか調べてください。異常があった場合には、完全に補修した後でなければ本機を再始動しないでください。
• 急傾斜地では使用しないでください。
• 長袖、長ズボンを着用し、すべりにくい安全靴、防振手袋、保護メガネ、ヘルメット、耳栓、防塵マスク、すねあてなどの作業に適した服装を着用してください。
• 万一に備え、救急箱、タオル、外部連絡用電話を用意してください。
• 適切な間隔で休憩をとってください。
• 石、コンクリート、金属など硬質な物がある場所では使用しないでください。
• 危険を感じたり、予測される場合も、必ずトリガーを放し停止してください。
運転操作の仕方
操作の仕方
1
満充電にしたバッテリパックをセットします。
![]() |
|---|
2
トリガーを握った時に無理のない姿勢になるように、ショルダーベルトの長さを調整します。
![]() |
![]() |
|---|
3
トリガーを握り、ロックオフボタンをスライドさせながらロックオフレバーを握ると始動します。
![]() |
![]() |
|---|
4
ポールソーヘッドの自重を利用することで、楽に枝を切断出来ます。
![]() |
|---|
運転操作の仕方
枝払い作業
|
|---|
• 切断する枝の真下付近には決して立たないでください。
• このポールソーには感電防止の絶縁処理はなされていません。感電の恐れがありますので、電線から15m以上離れて作業をしてください。
• 作業はポールソーの傾きが60°以下になる位置に立って行ってください。
1
切断する枝の横に立ちます。
2
より高い枝から払います。
3
次に、低い枝を払います。

運転操作の仕方
作業中に減速、停止したら
バッテリの消耗、異物や小枝の絡まり、ソーチェンの外れなどが考えられます。
1
バッテリの消耗の場合は、満充電のバッテリに交換します。
|
|---|
• 減速を感じたら、スイッチを切り、バッテリパックを取外し、充電をするか予備のバッテリに交換してください。そのまま使用し続けると過放電になり、過放電を繰り返すと、バッテリの寿命が短くなります。
• 連続運転をする場合は本機を15分程度休ませてください。
2
異物や小枝が絡まっていたら、バッテリパックを取外し、異物や小枝を取除きます。
3
急に停止した場合は、ソーチェンのガイドバーからの外れやスプロケットからの外れが考えられますので確認してください。
![]() |
|---|
スプロケットからの外れは、ポールソーヘッドの裏側から覗くと確認できます。
運転操作の仕方
切断効率が低下したら
ソーチェンの緩みや消耗が考えられます。
1
ソーチェンに緩みが出たら張りの調整を行います。(「ソーチェン張りの調整」参照)
2
ソーチェンの目立てを行います。(目立て方法は「チェンの目立て」参照)
それでも解決しない場合は、ソーチェンの交換を行ってください。(交換方法は「ソーチェンの交換」参照)
運転操作の仕方
禁止事項
1
ガイドバーの先端上部を使うことはしないでください。キックバック(跳ね返り)による怪我の恐れがあります。
![]() |
|---|
運転操作の仕方
作業の終了
1
バッテリパックを取外します。
2
モーターを冷却します。
3
モーターやバッテリの過熱や損傷を防ぐために、通気孔を清掃します。
![]() |
|---|
4
本体が汚れた場合は、薄めた中性洗剤を使用して水拭きしてください。その後、乾いた布で水分が残らないように拭き取ってください。
5
本機に付いた木屑などをきれいに取除きます。特にチェンカバー内には、多くの細かい木屑が付着しますので、次回気持ちよく使用できるように毎回お手入れをしてください。
|
|---|
• 水洗いは、絶対に行わないでください。故障の原因になります。
• プラスチック製部品やハンドルの清掃には、強力な洗剤や溶剤を使用しないでください。
• アルコール類・シンナー・ベンジンなどは使用しないでください。故障・破損の原因になります。
6
ネジの緩み、破損部分がないか確認します。
7
子供が近づかない、清潔で乾燥した場所で保管してください。
8
長期間(6ヵ月以上)使用しない場合は、バッテリパックを充電してから保管してください。
点検・整備の仕方
点検・整備の仕方
|
|---|
• 安全を確保し作業を行ってください。
• 作業中に始動するようなことは絶対にやめてください。また周囲に子供やペットが近づかないよう配慮をお願いします。
• 作業はバッテリパックをバッテリ挿入口から抜いて行ってください。
|
|---|
• モーターは分解しないでください。
• 毎回ネジの締め具合や可動部の緩み、磨耗、破損などを確認してください。
点検・整備の仕方
清掃
本機をご使用後は、下記の要領で各部の清掃を行ってください。清掃をせずにそのまま使用を続けると、故障の原因になります。
■チェンオイルについて
本機使用後もチェンオイルが出る場合がありますので、使用後は毎回オイルを抜くことをおすすめします。
●ソーチェンの清掃
ソーチェンはガイドバーから外し、木屑等の詰まりを毎回取除いてください。
また、刃こぼれがないか確認してください。

●チェンカバーの清掃
チェンカバーを取外し、中にたまった木屑等をブラシなどで毎回清掃をしてください。

●チェンオイル吐出口・スプロケットの清掃
チェンオイル吐出口が、木屑等で詰まるとオイルがチェンに行きわたらず、故障の原因になりますので、毎回清掃をしてください。また、スプロケットやその周辺も丁寧に清掃をしてください。

●ガイドバーの清掃
ガイドバーのチェンオイル注入口が、木屑等で詰まるとオイルがチェンに行きわたらず故障の原因になりますので、ソーチェンを外し毎回清掃をしてください。また、ガイドバーの溝も毎回清掃してください。

●その他の清掃
通気口やネジ穴、溝等に付着した木屑等は、エアダスター等で吹き飛ばしてください。

点検・整備の仕方
チェンの目立て
刃の切れ味が悪くなった時、ソーチェンの刃の目立てを行います。
1
市販の丸ヤスリ(4mm)を準備します。
2
ソーチェンの張りを適正にします。
3
目立ては、ヤスリを押し出すときだけヤスリをかけます。ヤスリに均等に力が加わるようにします。
4
目立て開始箇所に目印を付け、片側を1周すべて目立てを行い、次に反対側の目立てを行います。すべての刃を同じ角度でヤスリがけすることが重要です。
![]() |
|---|

はじめに刃(A)を研磨し、この刃と同じ向きの刃を全て研磨します。次に刃(B)を研磨し、この刃と同じ向きの刃を全て研磨します。
5
上刃よりデプスゲージが下にあることを確認します。上刃が摩耗し、デプスゲージの方が高くなった場合は、平ヤスリでデプスゲージをヤスリがけし低くします。
![]() |
|---|
6
刃の欠けやドライブリンクの摩耗や曲がり、リベットの破損がないか確認します。不具合が確認されたら使用を行わずに、新しいソーチェンと交換してください。
|
|---|
不具合のあるソーチェンを使い続けますと、重大な事故を起こす恐れがあります。
速やかに新しいソーチェンに交換してください。
●市販の器具を使用
初心者には、ヤスリがけの角度を一定に保つことは難しい作業ですが、市販品には、角度を一定に保つ器具があります。そちらを使用することも選択肢の一つです。
点検・整備の仕方
ソーチェンの交換
刃の切れ味が著しく悪くなった時、目立てをしても切れ味が復活しなくなった時、上刃とデプス上先端との高低差がなくなった時、ドライブリンクに摩耗・破損が見られる時、ドライブリンクとリベットの隙間が大きくなった時は、ソーチェンを交換してください。
|
|---|
手袋を着用して作業を行ってください。
1
チェンカバー内のナットをレンチで反時計回りに回して取外します。
![]() |
![]() |
|---|
2
チェンカバーを取外します。
![]() |
|---|
3
ソーチェンとガイドバーを取外し、ガイドバーからソーチェンを取外します。
![]() |
|---|
4
新しいソーチェンを用意し、ガイドバーを清掃し破損がないことを確認します。
![]() |
|---|
5
ガイドバーの溝にソーチェンの向きに注意しながらはめます。
![]() |
![]() |
|---|
6
スプロケットにソーチェンを引っ掛けます。
![]() |
|---|
7
ガイドバーのチェンテンションピン穴に、チェンテンションピンをはめます。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|
8
ガイドバーの溝やスプロケットにソーチェンがしっかりはまっていることを確認し、チェンカバーをかぶせ、ナットを仮留めします。
![]() |
|---|
9
ソーチェンの張りの調整を行います。(「ソーチェン張りの調整」参照)
10
2ヵ所のチェンカバーナットを均等に締付けます。
11
実際に始動させ、ソーチェンがスムーズに動くか確認します。
お手入れ・保管
保管
1
保管する前に本機を清掃します。
2
本機を保管する時は、モーターが熱くなっていないことを確認します。
3
本機に緩んだり損傷した部品がないことを確認します。必要な場合は、以下を実行してください。
・損傷した部品を交換します。
・ボルト、ネジ類を締めます。
4
本機を乾燥した場所に保管します。
5
お子様が本機に近づかないように注意してください。
6
本機を保管する時は、必ずガイドバーカバーを取付けてください。
![]() |
|---|
7
長期間(6ヵ月以上)使用しない場合は、バッテリパックを充電してから保管してください。
困ったときの対処法
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 作動しない | バッテリパックが本体に挿込まれていない | バッテリパックをしっかり挿込む |
| バッテリが消耗している | バッテリパックを充電・交換 | |
| 本体・モーターの過熱 | 温度が下がってから電源を入れ直す | |
| モーター保護装置が働いている | 温度が下がってから電源を入れ直す | |
| ポールの接続不良 | ポールをしっかり接続する | |
| 切断作業をすると 停止する |
ソーチェンが緩んでいる | ソーチェンの張りを調整する(「ソーチェン張りの調整」参照) |
| ソーチェンやスプロケットに小枝や紐などが絡まっている | バッテリパックを取外し、小枝や紐などを取除く | |
| モーターに負荷がかかっている | 一旦枝から離す | |
| バッテリパックまたは本体が熱くなっている | 約10分間冷却 | |
| バッテリパックが本体から外れている | バッテリパックを再度取付ける | |
| バッテリが消耗している | バッテリパックを充電 | |
| ガイドバーやチェン から煙がでる |
オイルタンクが空になっている | チェンオイルを補充する(「チェンオイルの給油」参照) |
| チェンカバー内が詰まっている | バッテリパックを取外し、詰まりを取除く | |
| チェンオイル吐出口が詰まっている | バッテリパックを取外し、詰まりを取除く | |
| ガイドバーのチェンオイル注入口が詰まっている | バッテリパックを取外し、詰まりを取除く | |
| ガイドバーやチェンが 過熱し切断できない |
チェンの張りが高すぎる、または緩んでいる | ソーチェンの張りを調整する(「ソーチェン張りの調整」参照) |
| チェーンが鈍くなっている | 目立て及び交換 | |
| チェーン向きが逆 | 正しい向きに変更する |
保証内容について
2025.10 現在
本規約は、ハイガー(以下「弊社」とする)を経由して販売させていただいた該当商品に関して保証する内容を明記したものです。
弊社商品には商品保証書等は同梱しておりません。お客様の購入履歴や保証情報は弊社にて管理・保管しておりますのでご安心ください。
返送いただく場合商品を再梱包していただく必要がございますので、梱包材はお捨てにならないようお願いいたします。
1.保証の期間
商品発送日(ご来店引取の場合ご来店日)から1年間といたします。業務用・営業用として使用される場合、保証期間は6ヵ月といたします。
保証期間を超過しているものについては、保証の対象外となり有償対応となります。
商品発送日より7日以内の初期不良にあたる場合、送料・手数料弊社負担にて対応いたします。
2.保証の適用
・お買い上げいただいた弊社商品を構成する各部品に、材料または製造上の不具合が発生した場合、本規約に従い無料で修理いたします。(以下、この無料修理を「保証修理」とする)往復送料や出張修理を行った場合の出張料は、お客様のご負担となります。
・保証修理は、部品の交換あるいは補修により行います。保証修理で取り外した部品は弊社の所有となります。
・本規約は、第一購入者のみに有効であり、譲渡することはできません。ご購入された年月日、販売店、商品、製造番号の特定ができない場合、保証が受けられない可能性があります。
・本規約の対象となる商品とは、日本国内で使用し故障した商品とします。日本国外に持ち出した時点で保証は無効となります。
3.保証適用外の事項
(1)純正部品あるいは弊社が使用を認めている部品・油脂類以外の使用により生じた不具合
(2)保守整備の不備、保管上の不備により生じた不具合
(3)一般と異なる使用場所や使用方法、また酷使により生じた不具合
(4)取扱説明書と異なる使用方法により生じた不具合
(5)示された出力や時間の限度を超える使用により生じた不具合
(6)弊社が認めていない改造をされたもの
(7)地震、台風、水害等の天災により生じたもの
(8)注意を怠った結果に起きたもの
(9)薬品、雨、雹、氷、石、塩分等による外から受ける要因によるもの
(10)使用で生じる消耗や時間の経過で変化する現象(退色、塗装割れ、傷、腐食、錆、樹脂部品の破損や劣化等)
(11)機能上影響のない感覚的な現象(音、振動、オイルのにじみ等)
(12)弊社または弊社が認めているサービス店以外にて修理をされた商品
(13)使用することで消耗する部品または劣化する部品(ゴムを使用する部品、皮を使用する部品、樹脂を使用する部品、スポンジ類、紙類、パッキン類、ギヤ・ベアリング等の干渉する部品、ボルト、ナット、ヒューズ、モーターブラシ、チェーン、バルブ内部の部品、バネ、潤滑油、燃料、作動油、刃または先端部品、クラッチ、シャーピン等の緩衝部品、ワイヤ、バッテリ、点火プラグ等)
(14)保証修理以外の、調整・清掃・点検・消耗部品交換作業等
(15)商品を使用できなかったことによる損失の補填(休業補償、商業損失の補償、盗難、紛失等)
4.別扱いの保証
部品メーカーが個別に保証している部品については部品メーカーの保証が適用されます。
5.保証修理の受け方
まずはお問い合わせフォームにて弊社へご連絡ください。
またはお近くの修理協力店へご連絡をしてください。
症状・使用状況を伺い、手続方法をご案内させていただきます。
6.注意事項
・動作点検を行ってから出荷しておりますので、燃料やオイル、水分が残っていたり、多少の傷や汚れ等が付いている場合があります。
・部品の在庫がない場合、お取り寄せにお時間をいただくことがあります。
・仕様変更などにより同時交換部品が発生する可能性があります。
・仕様変更などによりアッセンブリーでの供給しかできない場合があります。
・生産終了品につきましては、部品供給次第で修理不可能な場合があります。
・無在庫転売者(送り先が毎回違う購入者)の場合、転売者より購入した商品の場合、保証は無効となります。
また発覚次第転売者への措置を取らせていただきます。
■アフターサービスについて■
1.販売機種が対象となります。※弊社で商品をお買い上げの方に限らせていただいております。
2.生産終了品につきましては、部品供給次第で修理不可能な場合があります。
3.保証期間(1年間)を過ぎたものは、保証期間内におけるご使用回数に関係なく、すべて有償となります。
4.修理の際の往復の送料はすべてお客様ご負担となります。
5.修理協力店へご依頼の際は、直接修理協力店に修理代をお支払いください。
お客様ご相談窓口
故障部品をお客様で交換される場合
弊社にメールにてご連絡頂くか、お近くの修理協力店にご連絡ください。
保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料は全てお客様のご負担となります。

故障部品を弊社で修理する場合
弊社にご連絡ください。
保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料、また修理工賃は全てお客様のご負担となります。
修理依頼されるときは、メールにて下記事項をご連絡ください。
・ご注文番号・商品名・商品の型番・故障の状況・購入サイト・購入年月日・お名前・ご住所・電話番号

故障部品を修理協力店で修理する場合
保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料、また修理工賃は全てお客様のご負担となります。

まず、ご購入された店舗にご連絡をしてください。
保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料は全てお客様のご負担となります。
・本商品が対象となります。
※ただし、以下の場合は保証適用外となります。
・お客様のメンテナンス・確認不足等によるもの。
・人為的な破損等。
・運送会社など、第三者により生じた支障。
・弊社が故意・過失・他、正常のご使用に反して生じたと判断する全ての支障。
■初期不良について■
・初期不良期間は、ご使用回数に関係なく商品発送日より7日以内とさせていただきます。
・商品受領後、1週間以内にご連絡ください。
※無償修理又は無償交換のいずれかを弊社判断にて、ご対応させていただきます。
・修理協力店にご依頼の際は、修理工賃・部品代・送料は当社が負担させていただきます。
■消耗品について■
・消耗品につきましては、初期不良以外はすべて有償となります。
■保証期間について■
◎詳細は「保証内容について」ページをご確認ください。
・商品が出荷された日・お渡し(ご来店時)から1年間となります。業務用として使用される場合、保証期間は6ヵ月といたします。
修理、部品に関するご相談
修理依頼される時は、下記事項をご連絡ください。①ご注文番号
②商品名
③商品の型番
④故障の状況
⑤購入サイト、年月日
⑥お名前
⑦ご住所
⑧電話番号
修理、使い方などのご連絡窓口
修理やご相談は本社カスタマー・サポート・センターまでお願い致します。
受付は年中無休ですが、メールのご返信は平日のみとなります。
また、内容によってはお調べするのに数日要する場合があります。
ご了承ください。
本社カスタマー・サポート・センター▶https://haige.jp/c/
修理協力店
修理店により修理対応機械が異なりますので、最新情報は下記サイトをご覧ください。
本店サイト▶
https://www.haigeshop.net/html/page3.html
楽天サイト▶
https://www.rakuten.ne.jp/gold/haige/support/repair/shop/
カスタマー・サポート
「製品のお困り事」は、カスタマー・サポート・センターへ。
「製品が利用できない」、「故障かな?」、「修理をしたい」、「パーツを購入したい」など、下記カスタマー・サポート・センターへ、お問い合わせください。
カスタマー・サポート・ センターお問い合わせ窓口▶
https://haige.jp/c/

































































