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エンジン刈払機/多機能園芸機

HG-BBC260E/HG-BBC260E-00

取扱説明書

エンジン刈払機/多機能園芸機

HG-BBC260E/HG-BBC260E-00

セルスターター付


★ご使用前に、必ず取扱説明書をお読みになり、内容を理解してからご使用ください。

はじめに

このたびはお買い上げいただき誠にありがとうございます。

安全に正しくお使いいただくために、ご使用前にこの取扱説明書を必ずお読みください。

誤った使い方をすると、重大な事故につながるおそれがあります。本製品を使用する前に、この取扱説明書をよく読み、内容を十分に理解してください。また、各ページの警告・注意事項も飛ばさず、必ずお読みください。

安全上のご注意

※お使いになる人や他人への危害・財産への損害を未然に防ぐため、必ずお守りいただくことを説明しています。
●表示と意味をよく理解してから、本文をお読みください。
●お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見ることができる所に、必ず保管してください。
●すべて安全に関する内容です。必ずお守りください。

■表示内容を無視して、誤った使い方をしたときにおよぼす危害や損害の程度を次の表示で区分し、説明しています。

警 告

この表示の欄は、「死亡または重傷を負う恐れがある」内容です。

注 意

この表示の欄は、「症、物的損害、故障が生じる恐れがある」内容です。

■お守りいただく内容の種類を次の絵表示で区分し、説明しています。

このような絵表示は、してはいけない「禁止」内容です。
このような絵表示は、必ず実行していただく「強制」内容です。

製品を長くご愛顧いただくために

取扱説明書に従った正しい取扱や定期点検、保守を行ってください。注意事項に従わず何らかの損害・故障が発生した場合、保証の対象外となりますのでご注意ください。

安全事項

誤った使い方をすると、重大な事故につながるおそれがあります。本製品を使用する前に、この取扱説明書をよく読み、内容を十分に理解してください。また、各ページの警告・注意事項も飛ばさず、必ずお読みください。

エンジン刈払機/多機能園芸機に係る安全事項

警 告

• 本製品は、草刈りや垣根の刈り込み、樹木の剪定などする機械です。指定された用途以外には使用しないでください。
• エンジンが熱いうちは、給油しないでください。
• 燃料が漏れたり、こぼれたままエンジンをかけないでください。
• 運転時、給油時は、喫煙など火気を発生させないでください。
• 換気の悪い場所ではエンジンをかけないでください。
• 回転している部分の近くに手や足を入れないでください。
• エンジン回転中及び停止後しばらくの間はエンジンやマフラーなどが熱くなっています。触れるとやけどをすることがありますので注意してください。
• 改造、分解は絶対に行わないでください。安全性・信頼性が低下したり故障の原因になります。また、弊社の保証サービスは一切受けられなくなります。
• 正しい操作を知らない人、子供、妊娠中の方には操作をさせないでください。
• 未成年者の単独使用は禁止です。保護者等の監督下で作業してください。
• 成年者でも、操作の仕方がよく分からない場合は、独自の使用をしないでください。
• 燃料を補給するときは必ずエンジンを停止して、屋外の換気の良い場所で行ってください。
• 燃料をこぼさないように注意してください。
• 燃料がこぼれた場合は、直ちに拭き取ってください。
• 燃料キャップは確実に閉めてください。
• 刈刃やソーチェンの取付けは確実に行ってください。
• 必ず両手でしっかり本体を保持してください。
• エンジンを始動するときは、周囲に人や動物がいないことを確認してください。
• 始動前点検を実施してください。
• 使用中に異常音、異常振動があったときは、直ちに使用を中止し、点検、修理を行ってください。
• 燃料は潤滑油混合ガソリンを使ってください。
• 本製品をご使用になる前に、エンジンの始動、停止の仕方を覚えてください。
• 子供の手の届かない安全な場所に保管してください。
• ご使用前にこの説明書をお読みになり取扱の注意事項をよくご理解の上ご使用ください。

注 意

• 古い燃料は使用しないでください。
• 40:1の混合燃料以外は使用しないでください。
• 燃料は40:1の混合燃料を使用してください。
• 本製品をご使用になる前に、エンジンの始動、停止の仕方を覚えてください。
• 給油中、燃料タンク内に雪や水が入らないように注意してください。
• 使用中に異常音、異常振動があったときは、直ちに使用を中止し、点検、修理を行ってください。
• 長期間使用しない場合は、燃料タンクの燃料を抜取り、火気のないところに保管してください。
• 部品交換は、純正部品を使用してください。
• 定期点検整備を行ってください。

注 意

• 弊社は、燃料の販売はしておりません。必ず別途燃料をご準備ください。
• 燃料タンクに、2ストローク用オイルだけ、無鉛ガソリンだけを入れないでください。
• 燃料タンクに4ストローク用オイル、チェンオイルを入れないでください。

エンジン刈払機/多機能園芸機の作業に係る安全事項

警 告

• 身体の調子が悪い時や、判断力に影響するような酒類、薬物を服用しているときは使用しないでください。
• 動作中にソーチェンや回転部分に顔や手足を近づけないでください。
• ご使用時は、使用者から15m以内は危険です。人やペットが入らないようにしてください。
• 夜間、悪天候時、霧の発生時など、視界が良くないときは使用しないでください。
• 足元が滑りやすい、転倒しやすい場所では使用しないでください。
• はしごや脚立などの不安定な場所、姿勢で使用しないでください。
• 急傾斜地では使用しないでください。
• チップソーやナイロンカッター、ガイドバーの先端での切断はキックバックの危険があるため、左から右への動作や先端での切断を行わないでください。
• チェンソーで地面を掘り返すような使用はしないでください。
• 燃料タンク内に燃料を入れたまま運搬、保管しないでください。
• 機械の可動部分に絡まるような衣服は着用しないでください。
• エンジンがかかっている状態で本機から離れないでください。
• 運転中は、排気ガスに十分注意してください。
• 長袖、長ズボンを着用し、すべりにくい安全靴、防振手袋、保護メガネ、ヘルメット、耳栓、防塵マスク、すねあてなどの作業に適した服装を着用してください。
• 長い髪は束ね、帽子やヘルメットでカバーしてください。
• 適切な間隔で休憩をとってください。
• 本機から離れるときは、必ずエンジンを停止してください。
• 危険を感じたり、予測される場合も、必ずエンジンをすぐに停止してください。
• 少しの移動でもエンジンを停止して運搬してください。
• 持ち運ぶときは、エンジンを停止し、刈刃やソーチェンが完全に止まってから、燃料タンクから燃料を抜いてください。

注 意

• 機械の可動部分に絡まるような衣服、装飾品、タオルなどは着用しないでください。
• エンジンがかかっている状態で本機から離れないでください。
• 石、コンクリート、金属など硬質な物がある場所では使用しないでください。
• 作業中に異物に当たった場合には、速やかにエンジンを停止し、回転部が完全に停止してから異物を除去し、異常がないか調べてください。異常があった場合には、完全に補修した後でなければ本製品を再始動しないでください。
• 万一に備え、救急箱、タオル、外部連絡用電話を用意してください。
• 本機を長時間使用しないときは、取扱説明書に従って保管してください。

リチウムイオンバッテリに係る事項

警 告

• 本機を分解しバッテリを外すことは絶対にしないでください。発熱・発煙・発火・破裂・液漏れの原因となります。
• 本機を廃棄する際は、各自治体の指示に従ってください。なお、バッテリは分解せずにそのままお出しください。

主要諸元

モデル名 HG-BBC260E HG-BBC260E-00
エンジン 2 ストローク空冷エンジン
排気量 26㎤
始動方法 セルスターター
バッテリ リチウムイオンバッテリ10.8V
燃料 混合燃料 40:1
燃料タンク容量 600ml
センターボルトサイズ M10 × 1.25
刃受け金具サイズ Ø25.4mm
3 軸合成値 10.1m/s2 K=1.5m/s2
刈刃
ユニット
3 枚刃
ナイロンカッター
ヘッジトリマーユニット
チェンソーユニット
ヘッジトリマー切断能力※ 最大切断長さ:410mm、
最大切割直径:Φ16mm、
刃最大ピッチ:24mm
チェンソー切断能力※ Φ254mm
重量 本体 5.1kg
刈払機 6.9kg
チェンソー 6.7kg
ヘッジトリマー 7.3kg
互換ソーチェン OREGON(オレゴン) 91PX39
ピッチ3/8インチ
ゲージ0.050インチ
(1.3mm)
ドライブリンク数
39

※最大切断能力は、樹種や刃物の切れ味などにより変わる場合があります。

◎弊社は、顧客満足度100%を目指し、日々製品(部品やカラーも含め)の改良を行っています。
 そのため、予告なく仕様を変更する場合があります。
 また、取扱説明書に最新情報が反映されない場合があります。どうぞご理解・ご了承ください。



各部の名称

①ナイロンカッター

②エンジン

③燃料タンク

④トリガー

⑤ハンガー

⑥ハンドルブラケット

⑦メインパイプ

⑧飛散防止カバー

⑨ギヤケース

⑩刈刃


⑪ギヤケース

⑫ガイドバー

⑬ソーチェン


⑭ギヤケース

⑮刈刃

梱包部品一覧

1. ユニットとすべてのアクセサリを慎重に箱から取出し、全てのユニット・アクセサリに不足・問題がないことを確認してください。
2. 製品を注意深く点検し、輸送中の損傷がないことを確認してください。万が一損傷が見受けられた場合は、運送会社に1週間以内に連絡をしてください。
3. 梱包材を慎重に検査し、使用する前に廃棄しないでください。不足している場合は、お手数ですが弊社までご連絡ください。

警 告

不足しているものがある場合は、不足している部品を入手するまで使用しないでください。

HG-BBC260E / HG-BBC260E-00共通

A. 本体 B. 刈刃
C. 肩掛けストラップ D. メインパイプ
E. ハンドル F. 飛散防止カバー
G. 混合タンク H. ナイロンカッター
I. 充電器 J. 工具★

HG-BBC260E-00のみ

K. チェンソーユニット L. ガイドバー
M. ソーチェン N. ヘッジトリマーユニット

※写真はプロトタイプのため、製品仕様は変更になる場合や部品が本体に取付済みの場合があります。
★サービス品です。予告なく終了する場合があります。

■ご用意いただくもの

混合燃料を作る場合に必要になります

・無鉛レギュラーガソリン
・2ストローク用オイル(JASO FBまたはFC、FD)
・漏斗(じょうご)

振動障害の防止

●1日の使用時間について

1日の作業時間は、機体または取扱説明書に表示の「周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値」により、厚生労働省通達で決められています。

10m/s²より大きい場合
1回の連続作業時間 10分以内
1日の作業時間 T : 1日の最大作業時間
T=200 ÷ (a×a)
a : 周波数補正振動加速度実効
値の3軸合成値(m/s²)

●製造時の振動レベル維持のため

• 定期的に点検、整備を行い、常に最良の状態を保ってください。
• 異常がある場合、速やかに使用を中止し、点検整備を行ってください。

組立て

組立て

警 告

• 組立てを行うときは、必ずエンジンを停止してから行ってください。
• 作業中にエンジンを始動するようなことは絶対にやめてください。また周囲に子供や動物が近づかないよう配慮をお願いします。
• 組立後は、すべての部品が確実に取付けていることを確認してください。

組立て

アールハンドルの取付け

■使用工具:六角レンチ(J-2)、ボックスレンチ(J-3)

1

アールハンドル取付け金具の2本の取付ボルトを取外し、ハンドルブラケットを取外します。

2

本体パイプをハンドルブラケットで挟み、上から六角ボルトを通し、下からワッシャ、スプリングワッシャ、ナットを取付け仮留めします。
※アールの向きは、作業しやすい方に取付けてください。

3

操作しやすい位置に合わせ、本締めをします。

組立て

飛散防止カバーの取付け

■使用工具:ボックスレンチ(J-3)

1

飛散防止カバーのネジを緩め、メインパイプを通します。

2

飛散防止カバーをスライドさせ、先端まで移動させたらネジを締めます。

警 告

• 刈刃を取付けるときは、必ずエンジンを停止してください。
• 刈刃にひび割れ、変形がないことを確認後、取付けてください。
• 刈刃の取付けはガタツキがなく、中心の丸穴にずれが無いことを確認してください。
• エンジンをかけた際、振動が大きい場合は、偏芯の可能性があります。そのまま使用されますと、重大な事故や故障につながります。刈刃は確実に取付けてください。

組立て

刈刃の取付け

■使用工具:六角レンチ(J-2)、ボックスレンチ(J-4)

1

写真のようにメインパイプを置きます。

2

ギヤケースの穴に六角レンチを挿込み固定し、ボックスレンチでナットを時計回りに回してナットカバー、刃押さえ金具を取外します。

3

ギヤケースの穴と刃受け金具の穴を合わせ、六角レンチを挿込み回転を止め固定します。

4

刃受け金具の凸部分に、刈刃の穴がずれないように、刃の向き(刻印がない面が地面側)に注意して置きます。※ズレにご注意ください。

5

刃押さえ金具を置きます。

6

ナットカバーを置いてから、取付けナットで仮締めします。

7

六角レンチを押さえ回転を止めながら、ボックスレンチでナットを反時計回りに回して締付けます。

組立て

ナイロンカッターの取付け

■使用工具:六角レンチ(J-2)
※ナット、ナットカバー、刃押さえ金具は使用しません。

1

ギヤケースの穴と刃受け金具の穴を合わせ、六角レンチを挿込み回転を止め固定します。

2

ナイロンカッターのネジ部をセンターボルトにねじ込み(反時計回り)、六角レンチで回転を止めながらしっかり締付けます。
締付けが弱いと使用中に外れ、大変危険です。

組立て

パイプ・ユニットの取付け

メインパイプまたはユニットパイプを本体パイプに取付けます。

1

ノブナットを緩め(反時計回り)、パイプのロック穴と本体パイプのロックピンの穴の位置を合わせます。

2

ロックピンを引張りながらパイプが本体パイプに突き当たるまで挿込み、ロックピンがパイプの穴に入った感触があったら指を放します。
確実に接続されたかパイプを引張り確認します。
ロックピンが確実にロック穴に入っているか、パイプを引き、抜けないか確認してください。パイプを回すとロックピンが入っていれば、パイプは回転しません。

3

ノブナットを時計回りに回してしっかり固定します。

組立て

パイプ・ユニットの取外し

メインパイプまたはユニットパイプを本体パイプから取外します。

1

ノブナットを緩めます。(反時計回り)

2

ロックピンを引き、ロックを外しながら、パイプを引抜きます。
※抜いた際に、パイプ内のシャフトが連結したままの状態になってしまった場合は、点検・整備の仕方「シャフト」をご覧ください。

組立て

肩掛けストラップの取付け

1

肩掛けストラップのフックを、向きに注意しながら本体のハンガーに引っ掛けます。
※肩掛けストラップの掛け方については、作業の仕方「肩掛けストラップの掛け方」参照。

組立て(HG-BBC260E-00)

チェンソーユニットの組立て

警 告

• 組立てを行うときは、必ずスイッチを「OFF」にしてから行ってください。
• 刃の取扱いは、手袋着用の上、行ってください。

■使用工具:ボックスレンチ(J-3)

1

チェンカバー取付ナット1個を取外し、チェンカバーを取外します。

2

ガイドバーをスプロケット寄りに取付けます。ガイドバーには表裏はありません。

3

ソーチェンを、刃の向き(←マークが回転方向)に注意してスプロケットにかけ、ガイドバーの溝に入れていきます。

※上記方法でソーチェンが入れづらい場合は、❶先にスプロケットにソーチェンをはめ、❷次にガイドバー先端からソーチェンをはめていき、❸最後にガイドバーの穴をチェン調整軸にはめます。
このQRコードを読み取り、「ソーチェンの取付け」を動画でご覧ください。

4

チェンカバーを取付け、チェンカバー取付けナットを軽く締めてください。

ご使用前の準備(HG-BBC260E-00)

ソーチェン張りの調整

ソーチェンは常に適正な張りに調整してください。
新しいソーチェンは張りの調整を行っても、数回使用するとすぐ伸びてしまいますので、頻繁に調整をする必要があります。
ソーチェンの張りが弱いと外れやすくなり、強いとソーチェン、ガイドバーの早期摩耗の原因となります。

1

ガイドバーの先端を持ち上げながら、チェン張り調整ネジをマイナスドライバー(J-4)で時計回り(右方向) に回してソーチェンを張ります。

2

ガイドバーの先端を持ち上げながら、チェンカバー取付けナットをしっかり締めます。

3

ソーチェンが手で動くことを確認します。

4

ソーチェン張りは、ガイドバーとの隙間が出ないように張ります。チェンオイルを入れた後、エンジンをかけ、チェンを回した時にたるみがあれば、張りの調整をします。

ご使用前の準備(HG-BBC260E-00)

チェンオイルの補充

チェンソー専用オイルを準備してください。

1

オイルタンクキャップ面を上にして開け、チェンソーオイルを「MAX」のラインまで給油してください。
※給油後はオイルキャップをしっかり閉めてください。

ご使用前の準備(HG-BBC260E-00)

オイル吐出量の調整

硬い木、太い木を切る場合、寒い時期にオイル粘度が高くなり吐出量が少なくなったと感じた時などに、吐出量の調整を行います。

1

マイナスドライバー(J-4)を準備します。

2

製品の底部にある調整ネジを押しながら回して、吐出量を調整します。
(3段階約90°の範囲で調整)左に回すと吐出量が増えます。
注)回しすぎや押さずに回すと破損します。

ご使用前の準備

ご使用前の準備

警 告

• 組立てを行うときは、必ずスイッチを「OFF」にしてから行ってください。
• 刃の取扱は、手袋着用の上、行ってください。

ご使用前の準備

ヘッジトリマーの角度調整(HG-BBC260E-00)

1

ロックレバーとクランプレバーを指で握り込むとヘッジトリマーの刃部分のロックが外れ、角度を調整できます。

2

作業場所に合わせて角度を調整します。刃は270°の範囲で角度を調整できます。

ご使用前の準備

充電の仕方

工場出荷ときは十分な充電がされていません。
本機をご使用になる前には必ず充電を行ってください。

1

充電コネクタを本体に挿込みます。

2

充電器の電源プラグをコンセントに挿込みます。

3

満充電になると充電器のランプが「赤」から「緑」に変わります。
※本体側のランプは「緑」や「赤」になることがありますが、無効ですので気にせずにご使用ください。

本機使用後は毎回充電をしてください。長期間使用しない場合でも、3ヵ月に1回は充電してください。
充電対応回数は、およそ300~500回です。

運転前の点検

運転前の点検

警 告

• エンジンが熱いうちは、給油しないでください。
• 燃料が漏れたり、こぼれたままエンジンをかけないでください。
• 運転時、給油時は、喫煙など火気を発生させないでください。
• 燃料を補給するときは必ずエンジンを停止して、屋外の換気の良い場所で行ってください。
• 燃料をこぼさないように注意してください。 所定のレベルを超えて補給しないでください。
• 燃料がこぼれた場合は、直ちに拭き取ってください。
• 燃料は、無鉛レギュラーガソリンと2 ストロークエンジンオイルの混合燃料を使用してください。
• ガソリンだけで運転するとエンジンが焼き付きます。
• 混合燃料は、一度に使い切るだけ作ってください。

注 意

• 燃料キャップは確実に締めてください。
• 長期間使用しない場合は、燃料タンクの燃料を抜き取り、火気のない所に保管してください。
• 給油中、燃料タンク内に雪や水が入らないように注意してください。
• 弊社は、燃料の販売はしておりません。 必ず別途燃料をご準備ください。
• 燃料タンクに、2ストローク用オイルだけを入れないでください。
• 燃料タンクに4ストローク用オイル、チェンオイルを入れないでください。

運転前の点検

混合燃料40:1の作り方

市販の25:1~50:1というような幅を持たせた混合燃料やその他使用範囲のある混合燃料は、絶対に使用しないでください。
エンジン焼き付きの原因になります。

1

以下のアイテムを準備します。
・ 無鉛レギュラーガソリン
・ 2ストローク用オイル(JASO FBまたはFC、FD)
・ 漏斗(じょうご)
・ 混合タンク(付属)

2

混合比40:1  500ml の作り方例

右図の通り、ガソリン量①の500 の表示まで無鉛レギュラーガソリンを入れます。

3

2 ストローク用オイルをオイル量②まで続けて入れます。

4

混合タンクのキャップをしっかり締め、混合タンクを振り、カクハンします。

運転前の点検

燃料の点検・補充

燃料の量を点検し、不足している場合は補給します。

■燃料の給油

1

潤滑油混合ガソリン(40:1)を準備します。運転前の点検「混合燃料40:1の作り方」参照

2

燃料キャップ面を上にして開けます。

3

潤滑油混合ガソリン(40:1)を、少しずつこぼさないよう漏斗(じょうご)等を使い給油します。

4

給油が終わったら燃料キャップをしっかり閉めます。

警 告

• 刈刃を取付けるときは、必ずエンジンを停止してください。
• 刈刃の交換は、手袋着用の上、行ってください。

運転前の点検

刈刃の点検・交換

刈刃の状態を点検し、不具合がある場合は新しい刈刃に交換します。

1

刈刃の緩み、ひび割れ、曲がり、欠け、摩耗が無いか点検します。不具合がある場合は、新しい刈刃に交換してください。

運転操作の仕方

運転操作の仕方

警 告

• 燃料を補給した場所でエンジンを始動しないでください。
• 換気の悪い場所ではエンジンをかけないでください。
• エンジン回転中及び停止後しばらくの間はエンジンやマフラーなどが熱くなっています。
• 触れるとやけどをすることがありますので高温部に触れないでください。
• 回転している部分の近くに手または足を入れないでください。
• エンジン始動時、刈刃が回り始めることがあるので、刈刃が地面等に触れていないことを確認してください。
• 平坦な場所で作業を行ってください。
• エンジン始動後、異常を感じたり、予測される場合はすぐにエンジンを停止してください。
• 本機から離れるときは必ずエンジンを停止してください。
• 少しの移動でもエンジンを停止し、ハンドルを持って運搬してください。

注 意

エンジンを始動するときは、周囲に人や動物がいないことを確認してください。必ず両手でしっかり本体を保持してください。

運転操作の仕方

エンジンのかけ方

1

エンジンスイッチを「ON」にします。

2

チョークレバーを上「閉」にします。(エンジンが冷えている場合) この時、写真のように確実に上までレバーを上げてください。

3

プライマリーポンプを約10回押し、燃料を引き出します。※燃料が貯まったらOK。

4

エンジンキーを「ON」にし、「START」まで回すとセルスターターモータが回りエンジンがかかります。
キーから手を放すと自動的に「ON」の位置に戻ります。

注 意

• セルスターターモータを連続で5秒以上回転させないでください。バッテリ上がりの原因になります。
• エンジンが停止した状態で、長時間「ON」位置で放置しないでください。バッテリ上がりの原因になります。

5

プライマリーポンプを約10回押し、燃料を引き出します。

6

エンジンがかかったらチョークレバーを下「開」にします。

7

エンジンが始動したら1~2分程度暖機運転をします。
この時、刈刃が回転する場合は、アイドリングの調整を行ってください。(点検・整備の仕方「アイドリングの調整」参照)

8

エンジンの回転数が安定したら低速から高速回転にし、作業を開始します。
セーフティボタンを押した状態でアクセルトリガーを引くとエンジン回転が速くなります。

運転操作の仕方

エンジンの止め方

1

アクセルトリガーより手を放し、低速運転にします。

2

エンジンスイッチを「OFF」にします。

3

エンジンキーを「OFF」にします。

作業の仕方

作業の仕方

警 告

• 身体の調子が悪い時、判断力に影響するような酒類、薬物を服用して使用しないでください。
• 動作中は刈刃や回転部分に顔や手足を近づけないでください。
• ご使用時は、使用者から15m以内は危険です。人や動物が入らないようにしてください。
• 夜間、悪天候時、霧の発生時など、視界が良くないときは使用しないでください。
• 足元が滑りやすい、転倒しやすい場所では使用しないでください。
• 作業中に異物に当たったり、異物が巻きついた場合には、速やかにエンジンを停止し、回転部が完全に停止してから異物を除去し、刈刃に異常がないか調べてください。異常があった場合には、完全に補修した後でなければ本機を再始動しないでください。
• 燃料タンク内に燃料を入れたまま運搬、保管しないでください。
• 作業中、先端部分をひざの高さより上に上げないでください。
• 急傾斜地では使用しないでください。
• 適切な間隔で休憩をとってください。
• 石、コンクリート、金属など硬質な物がある場所では使用しないでください。
• 本機から離れるときは、必ずエンジンを停止してください。
• 危険を感じたり、予測される場合も、必ずエンジンをすぐに停止してください。
• キックバックに注意してください。
• 少しの移動でもエンジンを停止し、燃料タンクから燃料を抜き、ハンドルを持って運搬してください。
• 肩掛けストラップに本体を吊り下げ、しっかりハンドルを握って操作してください。

作業の仕方

肩掛けストラップの掛け方

1

フックを本体のハンガーにかけます。(組立て「飛散防止 カバーの取付け」参照)

2

肩掛けストラップを写真の向きにします。

3

右腕・首を通します。

4

ねじれがないか確認し、正しい姿勢になるようにストラップの長さを調整します。

作業の仕方

刈払い作業の仕方

ブロック塀や石垣など硬いものに刈刃を当てないでください。

1

作業場所の石や空き缶、木片、障害物を取除きます。

2

刈刃の高さが地面から10cm位になるように肩掛けストラップの長さを調整します。

■基本的な操作

正しい位置に本機を保持し、常に両手で操作をしてください。

1

刈払い作業は、本体を動かさずに、腰の移動で刈刃を水平にし、右から左に弧を描くように行ってください。

2

右から左に振るように作業を行います。
その際、パイプを振り回すのではなく、腰の移動で、刈刃が水平に右から左に弧を描くように行います。
注)左から右へ動かすとキックバックが起こり大変危険です。

3

緩やかな傾斜地で使用する場合は、上下方向よりも、横方向に行うようにしてください。

警 告

足元に十分注意し、体のバランスをくずす恐れのある場所では、本機を使用しないでください。

注 意

小石の飛びにご注意ください。

4

作業終了後は、必ず各部の清掃を行ってください。(点検・整備の仕方「エアクリーナーの点検」「点火プラグの点検・整備」参照)

作業の仕方

ナイロンカッター作業の仕方

1

作業場所の石や空き缶、木片、障害物を取除きます。

2

ナイロンの高さが地面から10cm位になるように肩掛けストラップの長さを調整します。

■基本的な操作

正しい位置に本機を保持し、常に両手で操作をしてください。

1

刈払い作業は、本体を動かさずに、腰の移動で刈刃を水平にし、右から左に弧を描くように行ってください。
注)左から右へ動かすとキックバックが起こり大変危険です。

2

作業終了後は、必ず各部の清掃を行ってください。
(点検・整備の仕方「エアクリーナーの点検」「点火プラグの点検・整備」参照)

ポイント
ナイロンカッターのナイロンコードの出し方


ナイロンコードが摩耗した場合、新しいナイロンコードを出します。
ナイロンカッターが回転している時に地面にナイロンカッターを軽く叩きつけると、遠心力で新たなナイロンが出てきます。

このQRコードを読み取り、
「飛散防止カバーのカッターの役割・ナイロンカッターナイロンの出し方」
を動画でご覧ください。

作業の仕方(HG-BBC260E-00)

作業の仕方(HG-BBC260E-00)

警 告

• はしごや脚立に立っての作業は絶対に行わないでください。
• 切断した枝葉等が飛び散りますので、フェイスプロテクター等を装着して作業を行ってください。

作業の仕方(HG-BBC260E-00)

チェンソー作業の仕方

1

必ずチェンオイルを入れてください。

2

本体が体の右側にくるように、肩掛けストラップを肩にかけ、操作がしやすい位置に肩掛けストラップの長さに変えます。

3

チェンソーの重さを利用することで、楽に切断ができます。

注 意

小石の飛びにご注意ください。

■基本的な操作

正しい位置に本機を保持し、常に両手で操作をしてください。

1

枝の根元近くの下面に浅く切込み(直径の1/4程度)を入れます。

2

枝の先端よりに上面から切込みを入れます。これで枝が切断されます。

3

最後に枝の根元を切断することで切断面がきれいになります。

4

作業終了後は、必ず各部の清掃を行ってください。(点検・整備の仕方を参照)

5

切れ味が悪くなったら、目立てを行います。(点検・整備の仕方「ソーチェンの目立て(HG-BBC260E-00)」参照)

作業の仕方(HG-BBC260E-00)

ヘッジトリマ作業の仕方

警 告

• はしごや脚立に立っての作業は絶対に行わないでください。
• 切断した枝葉等が飛び散りますので、フェイスプロテクター等を装着して作業を行ってください。

太い枝は、刈込を始める前にチェンソーやノコギリなどで、刈込み位置より10㎝程度内側で切っておき、刈刃が当たらないようにしてください。

注 意

太い枝やフェンスなどに触れると、刈刃が損傷する可能性があります。また無理に太い枝を刈込むと、ギアの破損の恐れがあります。

1

本体が体の右側にくるように、肩掛けストラップを肩にかけ、操作がしやすい位置に肩掛けストラップの長さに変えます。

■基本的な操作(生垣の刈込)

正しい位置に本機を保持し、常に両手で操作をしてください。

1

本機の切断していく能力より早く送りますと、枝が曲がって導入され、高さが揃いません。

2

一定の高さに揃えたい場合には、タコ糸や水引糸などを水平に張り、その高さに沿って刈るときれいに仕上がります。

3

上面を刈込む場合には、一方向からだけでなく立つ位置を変えて、いろいろな方向から刈るときれいに仕上がります。

4

高めの生垣や樹木を刈込む場合は、刈刃の角度を変えることで刈込めます。

5

身体が入りにくい部分の生垣を刈込む場合は、刈刃の角度を変えることで刈込めます。

6

作業終了後は、必ず各部の清掃を行ってください。(点検・整備の仕方を参照)

点検・整備の仕方

点検・整備の仕方

警 告

• 点検整備をするときは、必ずエンジンを停止してから行ってください。
• 作業中にエンジンを始動するようなことは絶対にやめてください。また周囲に子供や動物が近づかないよう配慮をお願いします。
• 点検整備後は、すべての部品を確実に取付けたことを確認してください。

点検・整備の仕方

エアクリーナーの点検

エアフィルタの汚れを点検し、汚れがひどいときはよく洗います。

■点検手順

1

エアクリーナーカバー取付けバックルを緩め、カバーを取外します。

2

エアフィルタの汚れがひどい場合は、中性洗剤で薄めた水で軽く洗い、よく乾燥させます。

3

取外しと逆の手順で取付けます。

 

点検・整備の仕方

点火プラグの点検・整備

点火プラグを取外し、電極の点検・清掃を行います。
※エンジンが冷えている状態で行ってください。

■点検手順

1

点火プラグキャップを取外し、付属のプラグレンチで、点火プラグを取外します。
※キャップを外す際、左右にグリグリ回しながら引き抜くことで簡単に外すことができます。

2

点火プラグをプラグレンチで反時計回りで取外します。
振動で外れたように少しきつくなっています。

3

点火プラグをワイヤブラシで清掃します。

適応点火プラグ BPM7A(NGK)
※市販品をご購入の場合は、外した点火プラグを持参し、大きさ・長さを確認しお求めください。

4

プラグキャップにプラグを確実にはめ、スイッチを「ON」にし、プラグ先端を金属部に当てながらセルスターターを回します。
この時プラグ先端から火花が出れば、正常です。
※手袋着用で行ってください。

5

取外しと逆の手順で取付けます。

 

点検・整備の仕方

刈刃ユニットの点検整備・清掃

刈刃ユニットをご使用後は、毎回各部の清掃を行ってください。清掃をせずにそのまま使用を続けると、故障の原因になります。
刈刃のひび割れ、曲がり、摩耗、欠けなどの異常がないか点検し、異常があるときは新品と交換してください。

■ギヤケース点検手順

1

50 時間使用毎にグリス(シェルアルバニヤNo2または相当品) を補充します。

2

六角ボルトを取外しグリスを注入します。

 

点検・整備の仕方

チェンソーユニットの清掃(HG-BBC260E-00)

●ソーチェンの清掃

ソーチェンはガイドバーから取外し、木屑等の詰まりを毎回取除いてください。
また、刃こぼれがないか確認してください。

互換ソーチェン OREGON(オレゴン) 91PX39

●ガイドバーの清掃

ガイドバーを取外し、中にたまった木屑等をブラシなどで毎回清掃をしてください。

●チェンオイル吐出口・スプロケットの清掃

チェンオイル吐出口が、木屑等で詰まるとオイルがチェンに行きわたらず、故障の原因になりますので、毎回清掃をしてください。また、スプロケットやその周辺も丁寧に清掃をしてください。

●ガイドバーの清掃

ガイドバーのチェンオイル注入口が、木屑等で詰まるとオイルがチェンに行きわたらず、故障の原因になりますので、毎回清掃をしてください。
また、ガイドバーの溝も毎回清掃してください。

点検・整備の仕方

チェンソーユニットの点検整備 (HG-BBC260E-00)

チェンオイルを点検し、不足している場合は補給します。
また、ギヤケースに、50時間毎にグリスの補充をします。

■チェンオイル点検手順

1

オイルタンクキャップ面を上にして開けます。

2

タンク内のオイル量を点検します。

3

チェンオイルの不足はガイドバー、ソーチェンの摩耗を早め故障の原因になります。不足にならないよう補充します。

■チェンオイルの補充

1

チェンソー専用オイルを準備します。

2

オイルタンクキャップ面を上にして開けます。

3

チェンソーオイルを給油します。

4

オイルキャップをしっかり閉めます。

■ギヤケースのグリス補充の仕方

1

50時間使用毎にグリス( シェルアルバニヤNo2または相当品) を補充します。

2

ギヤケース上側にあるグリスニップルから、市販のグリスガンでグリスを注入します。

■ソーチェンの目立ては点検・整備の仕方「ソーチェンの目立て(HG-BBC260E-00)」をご覧ください。

 

 

 

点検・整備の仕方

ヘッジトリマーユニットの点検整備・ 清掃(HG-BBC260E-00)

ヘッジトリマユニットをご使用後は、毎回各部の清掃を行ってください。清掃をせずにそのまま使用を続けると、故障の原因になります。
刈刃のひび割れ、曲がり、摩耗、欠けなどの異常がないか点検し、異常があるときは新品と交換してください。
また、ギヤケースに、50時間使用毎にグリスを補充します。

■ギヤケースのグリス補充の仕方

1

50時間使用毎にグリス( シェルアルバニヤNo2または相当品) を補充します。

2

ギヤケースにある2ヵ所のグリスニップルから、市販のグリスガンでグリスを注入します。

 

点検・整備の仕方

シャフト

定期的にグリスの補充を行います。

1

メインパイプを本体側パイプから引き抜く際、シャフト同士が連結されたままの状態になる場合があります。

2

Aの端部(矢印部分)を本体側に軽くゴムハンマー等でたたくと抜けます。

3

それでも抜けない場合は、Aを回すと本体側のシャフトと分離しますので、その後、手順2を行います。

4

本体側のシャフト全体とメインパイプ側のシャフトにグリスを補充します。

5

ギヤケースの六角ボルトを2ヵ所緩めてパイプを取外し、シャフトやギヤケース内にグリスを補充します。

点検・整備の仕方

ナイロンコードの交換

ナイロンコードの交換を行います。

■交換手順

ナイロンコードを準備します。

1

スプールケースにあるツメを押しながら反時計回りに回し、スプールカバーを取外します。

2

バネを紛失しないよう一旦取外します。

3

スプールを裏返にします。

4

細めのマイナスドライバーをご用意していただき、スプールのサイドの穴に挿込み、ストッパーを押上げます。反対側も同様です。
浮いてきたストッパーを抜取ります。

5

古いナイロンコードを引抜きます。

6

スプールの穴に新品のナイロンコードを挿込み、横から出てきたナイロンコードを引張ります。反対側も同様です。

7

ストッパーをはめます。

8

スプールケースの片側の穴にナイロンコードを通します。

9

スプールにバネをはめ、スプールケースをかぶせ、反対側の穴にナイロンコード通し引張ります。

10

スプールを反時計回りに回し、ナイロンコードを巻取ります。

11

スプールカバーの突起部分を、スプールケースのツメの位置と合わせかぶせます。

12

スプールカバーを時計回りに回してロックをします。

13

最後にナイロンコードの左右を引張り、巻ムラをなくし、長い場合はカットします。

点検・整備の仕方

バッテリの交換

本機は、リチウムイオンバッテリを使用しているため、高度な技術と知識が必要です。
お客様によるバッテリの交換はできませんので、アッセンブリーによる交換のみとなります。ご了承ください。

警 告

• 本機を分解しバッテリを取外すことは絶対にしないでください。発熱・発煙・発火・破裂・液漏れの原因となります。
• 本機を廃棄する際は、各自治体の指示に従ってください。なお、本機は分解せずにそのまま出してください。その際、リチウムイオンバッテリを使用している旨をお伝えください。

点検・整備の仕方

アイドリングの調整

注 意

作業には工具を使用することがあります。必ず用途やサイズの合ったものを使用し自身や周囲の確認をしながら安全に作業を行ってください。また、手袋を着用して作業を行ってください。

エンジン始動時に刈刃が回転したり、スロットルレバーを低速側に戻し、アイドリング状態にしても刈刃が回転する場合は、アイドリング調整を行います。

■調整手順

1

アイドリング調整は、ドライバーで調整スクリュを回してください。

2

アイドリング時に調整スクリュを反時計回りに回すと、回転が下がり刈刃が回転しなくなります。
調整スクリュを時計回りに回すと回転数が上がります。

 

点検・整備の仕方

キャブレターの調整

アクセルを握ってもエンジンが吹き上がらないときは、キャブレターの調整をします。

■調整手順

1

時計回りに半回転ずつ回します。

 

点検・整備の仕方

ソーチェンの目立て(HG-BBC260E-00)

刃の切れ味が悪くなった時、ソーチェンの刃の目立てを行います。(手袋着用)

■使用工具 市販の丸ヤスリ(Ø4mm)、平ヤスリ

■作業手順

1

ソーチェンの張りを適正にします。(ご使用前の準備(HG-BBC260E-00)「ソーチェン張りの調整」参照)

2

目立ては、ヤスリを押し出す時だけヤスリをかけます。同じ向きの刃をすべて研ぎ終わったら、反対側の向きの刃を研ぎます。

3

上刃がディプスゲージより低くなった場合は、ディプスゲージの上部を平ヤスリで研ぎます。

4

刃の欠けやドライブリンクの摩耗で曲がり、リベットの破損がないか確認します。
不具合が確認されたら使用を行わずに、新しいソーチェンと交換してください。

警 告

不具合のあるソーチェンを使い続けますと、重大な事故を起こす恐れがあります。速やかに新しいソーチェンに交換してください。
市販の器具を使用

初心者にはヤスリがけの角度を一定に保ことは難しい作業ですが、市販品には、角度を一定に保つ器具があります。
そちらを使用することも選択肢の一つです。

長期間使用しない時

●本機を1週間以上使用しない時

1

燃料タンクから燃料を抜きます。エンジンをかけ、燃料切れで停止するまで回し、キャブレター内の燃料を使い切ります。
余った燃料は、密封容器に入れ、冷暗所に保管し、1ヵ月以内に使い切ってください。

2

エンジンスイッチを「OFF」にしてください。

3

各部ボルトの破損、腐食、緩みの点検をします。

4

長期間使用しない場合は、3ヵ月に1回は充電してください。
充電対応回数は、およそ300~500回です。

5

湿気やホコリが少なく、子供の手が届かない場所に保管してください。

困ったときの対処法

●エンジンがかからない

症状 原因 対処
エンジンがかからない 燃料の混合比40:1以外を使用している 40:1の混合燃料に交換
点火プラグに火花が出
ていない
※火花の確認方法は、
点検・整備の仕方「点火プラグの点検・整備」参照
始動スイッチボタンの不良 メーカー、購入店に問い合わせ
点火プラグ不良 交換
点火プラグキャップ接続不良 点火プラグをしっかりはめる
イグニッションコイルの不良 メーカー、購入店に問い合わせ
キャブレターに燃料が
来ていない
燃料が入っていない 燃料を入れる
燃料ホースの詰まり、漏れ ホース清掃、交換
交換、フィルタ清掃
燃料タンク錆びまたは、異物混入による詰まり
キャブレターに燃料は
来ているが、エンジン
内に燃料が来ていない
キャブレターの詰まり
(ニードル・バルブ固着)
キャブレター分解掃除
メーカー、購入店に問い合わせ

●エンジンはかかるが、回転があがらない

症状 原因 対処
エンジンはかかるが、
回転があがらない
エアフィルタの汚れ 清掃または交換(点検・整備の仕方「エアクリーナーの点検」参照)
キャブレターの調整不良 調整(点検・整備の仕方「キャブレターの調整」参照)

●燃料やオイルが漏れる

症状 原因 対処
燃料やオイルがキャッ
プから漏れる
ゴムパッキンが変形、または硬化 パッキンを外して、
再度付け直すまたは交換

●アクセルを離しても刈刃、ソーチェンヘッジトリマが回る

症状 原因 対処
アイドリングの回転数
が高すぎる
キャブレタの調整不良 調整(点検・整備の仕方「キャブレターの調整」参照)

●チェンソーを強く押さないと切れない

症状 原因 対処
チェンソーを強く押さ
ないと切れない
チェンソーの摩耗 調整(点検・整備の仕方「ソーチェンの目立て(HG-BBC260E-00)」参照)
ガイドバーの摩耗 交換

 

困ったときの対処法(点火プラグの点検)

点火プラグの点検 ※機種により、プラグの位置、プラグキャップやリコイルの形状等異なります。ご了承ください。

①プラグキャップを外し、付属のプラグレンチでプラグを外し、先端を確認します。

付属のプラグレンチで反時計回りに外します。振動等で緩まないよう少し固めに締め付けています。

先端が濡れている

燃料で濡れているため布等でよく拭きます。

リコイルスターターロープを引いて(15~20回)、プラグ穴から燃料が出てこないか確認し、出てきたらよく拭き取ります。

※「先端が濡れていない」に進みます。

先端は濡れていない

②外したプラグをキャップに取付けます。

③スイッチをONにします。
④プラグ先端をエンジン金属部に当てながら、リコイルスターターを引きます。

火花が出る

プラグに異常はありません。プラグ先端の濡れは燃料の行き過ぎで起こります。
再度エンジンをかけ、確認ください。それでもかからない場合は、他の原因が考えられます。

火花が出ない

エンジンオイル不足かプラグの不良か他の原因が考えられます。
購入先にお問い合わせください。

保証内容について

2025.10 現在

本規約は、ハイガー(以下「弊社」とする)を経由して販売させていただいた該当商品に関して保証する内容を明記したものです。
弊社商品には商品保証書等は同梱しておりません。お客様の購入履歴や保証情報は弊社にて管理・保管しておりますのでご安心ください。
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商品発送日(ご来店引取の場合ご来店日)から1年間といたします。業務用・営業用として使用される場合、保証期間は6ヵ月といたします。
保証期間を超過しているものについては、保証の対象外となり有償対応となります。
商品発送日より7日以内の初期不良にあたる場合、送料・手数料弊社負担にて対応いたします。


2.保証の適用

・お買い上げいただいた弊社商品を構成する各部品に、材料または製造上の不具合が発生した場合、本規約に従い無料で修理いたします。(以下、この無料修理を「保証修理」とする)往復送料や出張修理を行った場合の出張料は、お客様のご負担となります。
・保証修理は、部品の交換あるいは補修により行います。保証修理で取り外した部品は弊社の所有となります。
・本規約は、第一購入者のみに有効であり、譲渡することはできません。ご購入された年月日、販売店、商品、製造番号の特定ができない場合、保証が受けられない可能性があります。
・本規約の対象となる商品とは、日本国内で使用し故障した商品とします。日本国外に持ち出した時点で保証は無効となります。


3.保証適用外の事項

(1)純正部品あるいは弊社が使用を認めている部品・油脂類以外の使用により生じた不具合
(2)保守整備の不備、保管上の不備により生じた不具合
(3)一般と異なる使用場所や使用方法、また酷使により生じた不具合
(4)取扱説明書と異なる使用方法により生じた不具合
(5)示された出力や時間の限度を超える使用により生じた不具合
(6)弊社が認めていない改造をされたもの
(7)地震、台風、水害等の天災により生じたもの
(8)注意を怠った結果に起きたもの
(9)薬品、雨、雹、氷、石、塩分等による外から受ける要因によるもの
(10)使用で生じる消耗や時間の経過で変化する現象(退色、塗装割れ、傷、腐食、錆、樹脂部品の破損や劣化等)
(11)機能上影響のない感覚的な現象(音、振動、オイルのにじみ等)
(12)弊社または弊社が認めているサービス店以外にて修理をされた商品
(13)使用することで消耗する部品または劣化する部品(ゴムを使用する部品、皮を使用する部品、樹脂を使用する部品、スポンジ類、紙類、パッキン類、ギヤ・ベアリング等の干渉する部品、ボルト、ナット、ヒューズ、モーターブラシ、チェーン、バルブ内部の部品、バネ、潤滑油、燃料、作動油、刃または先端部品、クラッチ、シャーピン等の緩衝部品、ワイヤ、バッテリ、点火プラグ等)
(14)保証修理以外の、調整・清掃・点検・消耗部品交換作業等
(15)商品を使用できなかったことによる損失の補填(休業補償、商業損失の補償、盗難、紛失等)


4.別扱いの保証

部品メーカーが個別に保証している部品については部品メーカーの保証が適用されます。


5.保証修理の受け方

まずはお問い合わせフォームにて弊社へご連絡をください。
またはお近くの修理協力店へご連絡をしてください。
症状・使用状況を伺い、手続方法をご案内させていただきます。


6.注意事項

・動作点検を行ってから出荷しておりますので、燃料やオイル、水分が残っていたり、多少の傷や汚れ等が付いている場合があります。
・部品の在庫がない場合、お取り寄せにお時間をいただくことがあります。
・仕様変更などにより同時交換部品が発生する可能性があります。
・仕様変更などによりアッセンブリーでの供給しかできない場合があります。
・生産終了品につきましては、部品供給次第で修理不可能な場合があります。
・無在庫転売者(送り先が毎回違う購入者)の場合、転売者より購入した商品の場合、保証は無効となります。
また発覚次第転売者への措置を取らせていただきます。


■アフターサービスについて■

1.販売機種が対象となります。※弊社で商品をお買い上げの方に限らせていただいております。
2.生産終了品につきましては、部品供給次第で修理不可能な場合があります。
3.保証期間(1年間)を過ぎたものは、保証期間内におけるご使用回数に関係なく、すべて有償となります。
4.修理の際の往復の送料はすべてお客様ご負担となります。
5.修理協力店へご依頼の際は、直接修理協力店に修理代をお支払いください。

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保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料は全てお客様のご負担となります。

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保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料、また修理工賃は全てお客様のご負担となります。


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保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料、また修理工賃は全てお客様のご負担となります。
遠方の場合の出張修理や引取り修理は、別途料金が発生致します。
■保証適用について■
まず、ご購入された店舗にご連絡をしてください。
保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料は全てお客様のご負担となります。
・本商品が対象となります。
※ただし、以下の場合は保証適用外となります。
・お客様のメンテナンス・確認不足等によるもの。
・人為的な破損等。
・運送会社など、第三者により生じた支障。
・弊社が故意・過失・他、正常のご使用に反して生じたと判断する全ての支障。

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・商品受領後、1週間以内にご連絡ください。
※無償修理又は無償交換のいずれかを弊社判断にて、ご対応させていただきます。
・修理協力店にご依頼の際は、修理工賃・部品代・送料は当社が負担させていただきます。

■消耗品について■
・消耗品につきましては、初期不良以外はすべて有償となります。

■保証期間について■
◎詳細は「保証内容について」ページをご確認ください。
・商品が出荷された日・お渡し(ご来店時)から1年間となります。業務用として使用される場合、保証期間は6ヵ月といたします。

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