PDF

自走式エンジン草刈機

HG-M173S

取扱説明書

自走式エンジン草刈機

HG-M173S

燃料 無鉛レギュラーガソリン
エンジンオイルは
入っていません。

★ご使用前に、必ず取扱説明書をお読みになり、内容を理解してからご使用ください。

はじめに

このたびはお買い上げいただき誠にありがとうございます。

安全に正しくお使いいただくために、ご使用前にこの取扱説明書を必ずお読みください。

誤った使い方をすると、重大な事故につながるおそれがあります。本製品を使用する前に、この取扱説明書をよく読み、内容を十分に理解してください。また、各ページの警告・注意事項も飛ばさず、必ずお読みください。

安全上のご注意

※お使いになる人や他人への危害・財産への損害を未然に防ぐため、必ずお守りいただくことを説明しています。
●表示と意味をよく理解してから、本文をお読みください。
●お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見ることができる所に、必ず保管してください。
●すべて安全に関する内容です。必ずお守りください。

■表示内容を無視して、誤った使い方をしたときにおよぼす危害や損害の程度を次の表示で区分し、説明しています。

警 告

この表示の欄は、「死亡または重傷を負う恐れがある」内容です。

注 意

この表示の欄は、「軽傷、物的損害、故障が生じる恐れがある」内容です。

■お守りいただく内容の種類を次の絵表示で区分し、説明しています。

このような絵表示は、してはいけない「禁止」内容です。
このような絵表示は、必ず実行していただく「強制」内容です。

製品を長くご愛顧いただくために

取扱説明書に従った正しい取扱いや定期点検、保守を行ってください。
注意事項に従わず何らかの損害・故障が発生した場合、保証の対象外となりますのでご注意ください。

安全事項

誤った使い方をすると、重大な事故につながるおそれがあります。本製品を使用する前に、この取扱説明書をよく読み、内容を十分に理解してください。また、各ページの警告・注意事項も飛ばさず、必ずお読みください。

自走式エンジン草刈機に係る安全事項

警 告

• 燃料の臭いがする場合、運転しないでください。爆発の危険があります。
• エンジンの排気ガスには人体に有毒な成分が含まれています。特に一酸化炭素は無色無臭で非常に強い毒性があり、吸入すると死亡の恐れがあります。換気の悪い場所や屋内でエンジンを始動しないでください。
• エンジンが熱いうちは、給油しないでください。
• 燃料が漏れたり、こぼれたままエンジンをかけないでください。
• 運転時、給油時は、喫煙など火気を発生させないでください。
• 換気の悪い場所ではエンジンをかけないでください。
• 可動している部分の近くに手または足を入れないでください。
• エンジン回転中及び停止後しばらくの間はエンジンやマフラーなどが熱くなっています。触れるとやけどすることがありますので注意してください。
• 改造、分解は絶対に行わないでください。安全性・信頼性が低下したり故障の原因になります。当社の保証サービスは一切受けられなくなります。
• 正しい操作を知らない人、子供、妊娠中の方には操作をさせないでください。
• 未成年者の自己判断での使用は禁止です。保護者等の監督下で作業してください。
• 成年者でも、操作の仕方がよく分からない場合は、独自の使用をしないでください。
• 運転中に回転部及び可動部(シャフト・ブレード・ベルト・プーリー等)に手足や衣類を絶対に近づけないでください。触れると巻き込まれ重大な事故につながる恐れがあります。
• 運転中は絶対排出口をのぞき込んだり足を出したりしないでください。
• 周囲の動植物等にも排気ガスがかからないように注意をしてください。
• 本機を密閉された場所に燃料を入れたまま放置しないでください。燃料が蒸発し、爆発の危険があります。
• 自動車で運搬するときは、燃料タンクの燃料を抜いてください。振動等により燃料が漏れることがあります。
• 給油時は、付近にタバコ等の火気が無いことを確認してください。燃料は非常に引火しやすく、気化した燃料は爆発の危険があります。
• 給油中にこぼれた燃料はきれいに拭きとってください。燃料を拭いた布等は、火災に注意して処分してください。
• 燃料を衣服にこぼした場合、直ちに衣服を着替えてください。衣服へ引火する危険があります。
• 給油は、身体に帯電した静電気を除去してから行ってください。引火の恐れがあります。
• 給油時、燃料タンクの給油口ギリギリまで給油しないでください。温度上昇によって燃料が膨張し、漏れることがあります。
• 燃料タンクキャップは確実に閉めてください。運転中にこぼれると火災の恐れがあります。
• 運転前に燃料漏れがないか点検・確認してください。
• 点火源となるような機器の近くに保管しないでください。燃料蒸気へ引火する恐れがあります。
• 運転中に高圧コードや点火プラグキャップに触れないでください。感電する恐れがあります。
• 使用中に異常音、異常振動があったときは、直ちに使用を中止し、点検、修理を行ってください。
• ご使用前にこの説明書をお読みになり取扱の注意事項をよくご理解の上ご使用ください。
• エンジンの周りに、芝・草くずなど燃えやすいごみを蓄積させないでください。
• 点検整備を行う場合はエンジンを停止してください。思わぬ事故につながる恐れがあります。
• ガソリンエンジンの点検整備を行う場合は、点火プラグキャップを取外してください。エンジンが不意に始動すると、思わぬ事故につながる恐れがあります。
• 点検整備はエンジンが冷えてから行ってください。エンジン本体やマフラー部のほか点火プラグの温度も高くなっており、やけどの恐れがあります。
• エンジンを始動するときは、周囲に人や動物がいないことを確認してください。
• 始動前点検を実施してください。
• 急傾斜地では使用しないでください。
• 舗装地、砂利、その他硬い地面で使用しないでください。

注 意

• 指定された用途以外には使用しないでください。
• 燃料は無鉛レギュラーガソリンを使ってください。
• 燃料を30日以上の長期保管する場合は、燃料タンクの燃料を抜取り、火気のないところに保管してください。
• 給油中、燃料タンク内に雪や水が入らないように注意してください。
• 部品交換は、純正部品を使用してください。
• 本機をご使用になる前に、エンジンの始動、停止の仕方を覚えてください。

自走式エンジン草刈機の作業に係る安全事項

警 告

• 身体の調子が悪いときや、判断力に影響するような酒類を飲用、または薬物を服用しているときは、使用しないでください。
• 動作中に回転部分に顔や手足を近づけないでください。
• ご使用時は、作業範囲内に人や動物が入らないようにしてください。
• 夜間、悪天候時、霧の発生時など、視界が良くないときは使用しないでください。
• 足元が滑りやすい、転倒しやすい場所では使用しないでください。
• 作業中に異物に当たったり、異物を吸い込んだ場合には、速やかにエンジンを停止し、回転部が完全に停止してから異物を除去し、異常がないか調べてください。異常があった場合には、完全に補修した後でなければ本機を再始動しないでください。
• 舗装地や砂利道の上や石・金属等がある所でエンジンをかけないでください。ブレードが回転し異物が飛び跳ねる危険があります。
• エンジン回転中は、刈高の調節はしないでください。
• 燃料タンク内に燃料を入れたまま運搬、保管しないでください。
• サンダル履き等、軽装での作業は絶対に行わないでください。
• ハンドルをしっかり握り、正しい姿勢で作業をしてください。
• 適切な間隔で休憩をとってください。
• 本機から離れるときは、必ずエンジンを停止してください。
• 危険を感じたり、予測される場合も、必ずエンジンをすぐに停止してください。
• 事前に、作業範囲内の石、木片などの異物を取除いてください。
• 作業前にブレードに欠け、ヒビや曲がり、破損がないか点検してください。
• 作業中に異物に当たったり、異物が巻きついた場合には、速やかにエンジンを停止し、回転部が完全に停止してから異物を除去し、ブレードに異常がないか調べてください。異常があった場合には、完全に補修した後でなければ再始動しないでください。
• 持ち運ぶときは、エンジンを停止し、燃料タンクから燃料を抜取ってください。

注 意

• 機械の稼働部分に絡まるような衣服、装飾品、タオルなどは着用しないでください。
• エンジンがかかっている状態で本機から離れないでください。
• ぬれた芝生・草を刈らないでください。
• 長袖、長ズボンを着用し、すべりにくい靴、手袋、防塵マスクなどの作業に適した服装を心掛けてください。
• 長い髪は束ねて、帽子などでカバーしてください。
• カバーなどは機械が十分冷めてからかけてください。
• 定期点検整備を行ってください。
• 本機を長時間保管するときは、取扱説明書にしたがって保管してください。

各部の名称

※本取扱説明書に掲載されている写真はプロトタイプのため、本製品と仕様が異なる場合があります。


①走行クラッチレバー
②上ハンドル
③下ハンドル
④燃料給油キャップ
⑤リコイルスターター
⑥点火プラグ
⑦マフラー
⑧横排出ガイド
⑨エンジンオイル給油キャップ
⑩刈高調整レバー
⑪ノブナット
⑫始動スイッチレバー

⑬チョークレバー
⑭後輪
⑮エアクリーナー
⑯刈刃ハウジング
⑰前輪
⑱ガイド

梱包部品一覧

1. ユニットとすべてのアクセサリを慎重に箱から取出し、全てのユニット・アクセサリに不足・問題がないことを確認してください。
2. 製品を注意深く点検し、輸送中の損傷がないことを確認してください。万が一損傷が見受けられた場合は、運送会社に1週間以内に連絡をしてください。
3. 梱包材を慎重に検査し、使用する前に廃棄しないでください。不足している場合は、お手数ですが弊社までご連絡ください。

警 告

不足しているものがある場合は、不足している部品を入手するまで使用しないでください。
A. 本体 B. 横排出ガイド
※ 製品版とは形状が異なる場合があります。
C. ノブナット・ボルト
※本体に仮留めの場合があります。
D. スペーサー
※本体に仮留めの場合があります。
E. ワイヤクリップ F. プラグレンチ

※製造時期により部品の形状が変更になる場合や本体に取付済みの場合があります。

※本取扱説明書に掲載されている写真はプロトタイプのため、本製品と仕様が異なる場合があります。

主要諸元

モデル名 HG-M173S
エンジン形式 4ストロークOHVエンジン
エンジン馬力 6HP
総排気量 173c㎥
駆動 自走式
始動方式 リコイルスターター
刈高 約28-90mmまで8段階
※地面からブレードまでの高さ
刈幅 500mm
刈面積
(1時間当たり)
1000㎡
排出方法 横排出
刃/締め付けトルク ブレード(大刀ハンマーナイフ)
/15.6N·m
燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 1.3L
燃費 1.1L当たり約60分
※使用状況により異なります。
エンジンオイル SAE10W30
エンジンオイル容量 約0.6L
騒音 96dB
車輪 前車輪8インチ、後車輪10インチ
ノーパンクタイヤ

◎弊社は、顧客満足度100%を目指し、日々製品(部品やカラーも含め)の改良を行っています。
 そのため、予告なく仕様を変更する場合があります。
 また、取扱説明書に最新情報が反映されない場合があります。どうぞご理解・ご了承ください。

組立て

上ハンドルの取付け

※本取扱説明書に掲載されている写真はプロトタイプのため、本製品と仕様が異なる場合があります。

下ハンドルに上ハンドルを取付けます。

1

下ハンドルに上ハンドルをかぶせ、取付穴を合わせます。

2

ボルトを外側から挿込みます。

3

スペーサーを取付けます。

4

ノブナットを4ヵ所取付け、仮留めします。

5

4ヵ所のノブナットを均等に締付けます。

6

ワイヤクリップで始動スイッチワイヤをハンドルに固定します。

組立て

横排出ガイドの取付け

1

横排出ガイド取付穴にボルトを下から通します。

2

横排出ガイドを取付け、ノブナットで固定をします。

各部の取扱い

刈高の調整

刈高は、刈高調整レバーで調整します。芝地の条件により、刈高は多少変化する場合があります。
草刈りの場合はなるべく刈高を高くしてください。

刈高 約28~90mmまで 8段階

1

刈高調整レバーを車輪側に引きながら調整溝に入れます。

写真は8段です。

写真は1段です。

高さ調整のワンポイント

刈高を「低」から「高」にする場合は、車体を少し持ち上げぎみにすると、スムーズに調整ができます。

各部の取扱い

リコイルスターター

リコイルスターターを引くことで、エンジンを始動できます。

1

エンジンを始動する際は、始動スイッチレバーを握りながらリコイルスターターを引くため、ガイドにロープを通すことで引きやすくします。

2

ハンドルのガイドの隙間からロープを通します。

各部の取扱い

始動スイッチレバー

1

始動スイッチレバーを握りながらリコイルスターターを引くとエンジンがかかり、同時にブレードも回転します。

運転前の準備

運転前の準備

警 告

• エンジンが熱いうちは、給油しないでください。
• 燃料がこぼれたまま放置しないでください。
• 給油時、喫煙など火気を発生させないでください。
• 燃料を給油するときは必ず屋外の換気の良い場所で行ってください。
• 燃料を給油口いっぱいまで給油しないでください。
• 燃料がこぼれた場合は、直ちに拭取ってください。
• 燃料は、無鉛レギュラーガソリンを使用してください。

注 意

• 燃料給油キャップは確実に閉めてください。
• 給油中、燃料タンク内に雪や水が入らないように注意してください。
• 古い燃料は絶対に給油しないでください。

運転前の準備

ブレードの点検

燃料・エンジンオイルを給油する前に、ブレードに、割れ、曲がり、 磨耗など異常がないか確認します。

1

横排出口から目視による確認をします。

2

ブレード固定ナットに緩みがないか確認します。

3

緩みがある場合は、ナットを17mmのスパナ等で時計回りに締付けます。

運転前の準備

燃料の給油

工場出荷時、燃料は入っていません。
下記要領で給油をしてください。
古い燃料は絶対に使用しないでください。

1

燃料を準備します。

使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
タンク容量 1.3L

2

燃料給油キャップを開け、液面を見ながら少しずつこぼさないように給油します。

3

給油が終わったら燃料給油キャップをしっかり閉めます。

運転前の準備

エンジンオイルの給油

工場出荷時、エンジンオイルは入っていません。
下記要領で給油してください。

1

エンジンオイルを準備します。

推奨オイル 4ストロークガソリンエンジン専用
100%化学合成油
SAE10W30
オイル容量 約0.6L

2

本体を水平な場所に移動させます。

3

オイル給油キャップを取外し、オイルゲージを布などで拭取ります。

注 意

• エンジンテストを行っているため、多少オイルが残っている場合があります。オイルゲージ確認しながら少しずつ給油してください。
• エンジンオイルを入れ過ぎると、エンジンはかかりにくくなります。

4

エンジンオイルを少しずつ給油します。

5

オイル給油キャップを一旦締付け、再度外します。

6

オイルが、オイルゲージのオイル量範囲(中央)になるよう、手順3~5を繰り返します。

7

適正量になったら、オイル給油キャップを確実に閉めてください。

運転前の準備

レバーの点検

始動スイッチレバー、走行クラッチレバーの点検をします。

1

始動スイッチレバーを握ったり、放したりの動作を数回繰り返します。

2

レバー操作に合わせて、ワイヤが動作することを確認します。

3

レバーを放した際、レバーが確実に戻ることを確認します。

運転前の準備

各部の緩みやガタツキの点検

各部の緩みやガタツキがないか点検します。
ボルト、ナット等に緩みがあれば締付けます。

運転操作の仕方

運転操作の仕方

警 告

• 燃料の臭いがする場合、運転しないでください。爆発の危険があります。
• エンジンの排気ガスには人体に有毒な成分が含まれています。特に一酸化炭素は無色無臭で非常に強い毒性があり、吸入すると死亡の恐れがあります。
• 燃料が漏れたり、こぼれたままエンジンをかけないでください。
• 運転時、給油時は、喫煙など火気を発生させないでください。
• 換気の悪い場所ではエンジンをかけないでください。
• エンジン回転中および停止後しばらくの間はエンジンやマフラーなどが熱くなっています。触れるとやけどすることがありますので注意してください。
• 運転中に回転部及び可動部に手足や衣類を絶対に近づけないでください。触れると巻込まれ重大な事故につながる恐れがあります。
• 周囲の動植物等にも排気ガスがかからないように注意をしてください。

注 意

エンジンを始動するときは、周囲に人や動物がいないことを確認してください。

運転操作の仕方

エンジンのかけ方

出荷時には燃料、エンジンオイルは入っていません。
給油後に操作をしてください。

1

本機の下に草等がある場合、回転刃が引っ掛かり、エンジンが掛かりにくくなる場合があります。刈高の高さを最大にすることによって、引っ掛かりがなくなり、エンジンが掛かりやすくなります。

2

ハンドルにある始動スイッチレバーを握ります。

3

冷機時の始動や長期保管後は、チョークレバーを青色の「冷機時、長期保管後」にします。
すでにエンジンが温まっている場合は赤色の「エンジン高温時」にします。

4

左手で始動スイッチレバーを握りながら右手でリコイルスターターを真っ直ぐに引きます。

5

リコイルスターターをガイドに通さなくてもエンジンはかけられます。その際、本体が後ろに動かないように足で後輪を押さえるのがコツです。

6

エンジンがかかったら、チョークレバーを緑色の「始動後」にします。

7

走行クラッチレバーを握ると走行を開始します。

注 意

• リコイルスターターロープを最後まで引出さないでください。
• 一度に6回以上は引張らないでください。
• 引いたリコイルスターターは途中で放さずに、ゆっくり戻してください。

警 告

エンジンがかかるとブレードも回転します。十分ご注意ください。

エンジンがかからないとき

下記手順をお試しください。
1.点火プラグキャップを外します。
2.点火プラグを外します。
3.始動スイッチレバーを握りながらリコイルスターターを数回引いて、シリンダ内を換気します。
4.点火プラグの先端をウエス等で拭き取ります。
5.点火プラグを取付けます。
6.点火プラグキャップを取付けます。
7.リコイルスターターを素早く引くとエンジンはかかります。

運転操作の仕方

エンジンの止め方

1

ハンドルにある始動スイッチレバーを放します。

2

エンジンが停止し、ブレードも停止します。

警 告

始動スイッチレバーを紐で縛ったり、クリップで固定したりしないでください。大変危険です。

作業の仕方

作業の仕方

警 告

• 身体の調子が悪いときや、判断力に影響するような酒類を飲用、または薬物を服用しているときは、使用しないでください。
• 動作中に回転部分に顔や手足を近づけないでください。
• ご使用時は、作業範囲内に人や動物が入らないようにしてください。
• 夜間、悪天候時、霧の発生時など、視界が良くないときは使用しないでください。
• 足元が滑りやすい、転倒しやすい場所では使用しないでください。
• 作業中に異物に当たったり、異物を吸い込んだ場合には、速やかにエンジンを停止し、回転部が完全に停止してから異物を除去し、異常がないか調べてください。異常があった場合には、完全に補修した後でなければ本機を再始動しないでください。
• 燃料タンク内に燃料を入れたまま運搬、保管しないでください。
• 髪の毛、衣服等を回転部分に近づけないでください。
• サンダル履き等での作業は絶対に行わないでください。
• 適切な間隔で休憩をとってください。
• 本機から離れるときは、必ずエンジンを停止してください。
• 危険を感じたり、予測される場合も、必ずエンジンをすぐに停止してください。
• 少しの移動でもエンジンを停止して運搬してください。
• 長袖、長ズボンを着用し、すべりにくい靴、手袋、保護メガネ、防塵マスクなどの作業に適した服装を心掛けてください。
• 長い髪は束ねて、帽子などでカバーしてください。
• 周囲の動植物等にも排気ガスが当たらないように注意をしてください。

作業の仕方

草刈り・芝刈り作業

上手な草刈り・芝刈りの仕方

■ブレードを鋭利に保つ
硬いものにブレードを当てないように、事前に異物を取除くことで、ブレードの欠けや曲がりなどの破損を回避したり、消耗を遅らせることができます。

■刈るスピードはゆっくり
速すぎるときれいに刈れません。また、詰まりやすくなります。目安として、1mを3~4秒くらいで進むときれいに刈れます。

■濡れた草・芝生は刈らない
濡れた草・芝生は刈れません。乾いてから芝生を刈ります。

■芝生の場合は、徐々に刈高を下げる
日をおいて徐々に刈高を低くすることで、芝生を傷めずにきれいに刈れます。また、芝刈機にも負荷をかけません。その際、毎回刈る方向を変えて重ね刈りすることできれいになります。

1

作業範囲にある石、木片、空き缶、針金や紐類などを事前に取除きます。また、周囲の安全、子供やペットがいないことを確認します。

2

刈高調整レバーで刈高を調節します。はじめは刈高を高めに設定します。

3

ハンドルにある始動スイッチレバーを握り、リコイルスターターを引きエンジンを始動します。

4

エンジンが始動すると、ブレードも回転しますのでそのままゆっくり前進させ芝刈りを行います。

警 告

• 危険エリアでは作業しないようにしてください。
• 始動スイッチレバーや走行クラッチレバーを紐で縛ったり、クリップで固定したりしないでください。大変危険です。

5

草の場合、刈取った草がフェンス、私道などから出ないように右に回ることから始め、1、2周したら反対方向に刈取り、最後まで左回りをします。

6

芝の場合は、はじめは縦に刈り、一通り刈り終わったら、日をおいて今までと直行する方向で刈るときれいに刈れます。

注 意

• エンジン音が途中で変わったら芝が詰まっている可能性があります。一旦エンジンを切り確認をしてください。
• 本機を刈られていない背の高い草に無理に押し込まないでください。破損の原因になります。
• 石、針金や紐類は取除いてください。
• 石やレンガの壁、縁石、樹木に本機が当たると、破損する恐れがあります。

作業の仕方

刈込み中に減速、停止したら

刈込み速度が速すぎて刈込みが追いつかない、異物や蔓の絡まり、横排出の詰まりが考えられます。

1

刈込み速度が速すぎると、処理が追いつかずに詰まりやすくなります。減速を感じたら、一旦バックし、回転が安定したらまた前進をすると解消する場合があります。

2

エンジンを切り、横排出口に詰まりがないか確認をし、詰まりがある場合は取除きます。また、異物や蔓が絡まっていたら取除きます。

注 意

詰まりを放置し使用をし続けると故障の原因になります。

作業の仕方

起伏の多いところでの草・芝刈り

1

起伏の多いところでの草・芝刈り作業は、始動スイッチレバーをしっかり握り、足元に十分注意して作業を行ってください。起伏の多いところでは刈りムラが出やすいです。

作業の仕方

坂の上で操作する

警 告

急斜面で、草を刈らないでください。

1

坂の上で上下に移動せず、同じ高さで芝を刈るようにします。坂の上で方向を変えるときは、転倒に十分注意してください。

2

落下する可能性のある穴、わだち、岩、他の隠れた物体を確認します。岩や木の幹など、すべての障害物を取除きます。

3

足元が安定していることを確認します。バランスを崩したときは、直ちに始動スイッチレバーを放してください。

作業の仕方

作業の終了

1

始動スイッチレバーを放し、エンジンを停止します。

2

しばらく使用しない場合は、燃料を手動ポンプ等で抜きます。

3

すべての燃料は抜き取れないため、ガス欠になるまでエンジンをかけてください。

4

横排出口からの芝や草の詰まりを確認し、詰まりがあれば取除きます。

警 告

• 必ずエンジンを停止してから確認をしてください。
• 横排出口の奥にブレードがありますので十分ご注意ください。

5

エンジンが冷えたら、お手入れを行ってください。

保証内容について

2025.10 現在

本規約は、ハイガー(以下「弊社」とする)を経由して販売させていただいた該当商品に関して保証する内容を明記したものです。
弊社商品には商品保証書等は同梱しておりません。お客様の購入履歴や保証情報は弊社にて管理・保管しておりますのでご安心ください。
返送いただく場合商品を再梱包していただく必要がございますので、梱包材はお捨てにならないようお願いいたします。


1.保証の期間

商品発送日(ご来店引取の場合ご来店日)から1年間といたします。業務用・営業用として使用される場合、保証期間は6ヵ月といたします。
保証期間を超過しているものについては、保証の対象外となり有償対応となります。
商品発送日より7日以内の初期不良にあたる場合、送料・手数料弊社負担にて対応いたします。


2.保証の適用

・お買い上げいただいた弊社商品を構成する各部品に、材料または製造上の不具合が発生した場合、本規約に従い無料で修理いたします。(以下、この無料修理を「保証修理」とする)往復送料や出張修理を行った場合の出張料は、お客様のご負担となります。
・保証修理は、部品の交換あるいは補修により行います。保証修理で取り外した部品は弊社の所有となります。
・本規約は、第一購入者のみに有効であり、譲渡することはできません。ご購入された年月日、販売店、商品、製造番号の特定ができない場合、保証が受けられない可能性があります。
・本規約の対象となる商品とは、日本国内で使用し故障した商品とします。日本国外に持ち出した時点で保証は無効となります。


3.保証適用外の事項

(1)純正部品あるいは弊社が使用を認めている部品・油脂類以外の使用により生じた不具合
(2)保守整備の不備、保管上の不備により生じた不具合
(3)一般と異なる使用場所や使用方法、また酷使により生じた不具合
(4)取扱説明書と異なる使用方法により生じた不具合
(5)示された出力や時間の限度を超える使用により生じた不具合
(6)弊社が認めていない改造をされたもの
(7)地震、台風、水害等の天災により生じたもの
(8)注意を怠った結果に起きたもの
(9)薬品、雨、雹、氷、石、塩分等による外から受ける要因によるもの
(10)使用で生じる消耗や時間の経過で変化する現象(退色、塗装割れ、傷、腐食、錆、樹脂部品の破損や劣化等)
(11)機能上影響のない感覚的な現象(音、振動、オイルのにじみ等)
(12)弊社または弊社が認めているサービス店以外にて修理をされた商品
(13)使用することで消耗する部品または劣化する部品(ゴムを使用する部品、皮を使用する部品、樹脂を使用する部品、スポンジ類、紙類、パッキン類、ギヤ・ベアリング等の干渉する部品、ボルト、ナット、ヒューズ、モーターブラシ、チェーン、バルブ内部の部品、バネ、潤滑油、燃料、作動油、刃または先端部品、クラッチ、シャーピン等の緩衝部品、ワイヤ、バッテリ、点火プラグ等)
(14)保証修理以外の、調整・清掃・点検・消耗部品交換作業等
(15)商品を使用できなかったことによる損失の補填(休業補償、商業損失の補償、盗難、紛失等)


4.別扱いの保証

部品メーカーが個別に保証している部品については部品メーカーの保証が適用されます。


5.保証修理の受け方

まずはお問い合わせフォームにて弊社へご連絡ください。
またはお近くの修理協力店へご連絡をしてください。
症状・使用状況を伺い、手続方法をご案内させていただきます。


6.注意事項

・動作点検を行ってから出荷しておりますので、燃料やオイル、水分が残っていたり、多少の傷や汚れ等が付いている場合があります。
・部品の在庫がない場合、お取り寄せにお時間をいただくことがあります。
・仕様変更などにより同時交換部品が発生する可能性があります。
・仕様変更などによりアッセンブリーでの供給しかできない場合があります。
・生産終了品につきましては、部品供給次第で修理不可能な場合があります。
・無在庫転売者(送り先が毎回違う購入者)の場合、転売者より購入した商品の場合、保証は無効となります。
また発覚次第転売者への措置を取らせていただきます。


■アフターサービスについて■

1.販売機種が対象となります。※弊社で商品をお買い上げの方に限らせていただいております。
2.生産終了品につきましては、部品供給次第で修理不可能な場合があります。
3.保証期間(1年間)を過ぎたものは、保証期間内におけるご使用回数に関係なく、すべて有償となります。
4.修理の際の往復の送料はすべてお客様ご負担となります。
5.修理協力店へご依頼の際は、直接修理協力店に修理代をお支払いください。

お客様ご相談窓口

故障部品をお客様で交換される場合

弊社にメールにてご連絡頂くか、お近くの修理協力店にご連絡ください。
保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料は全てお客様のご負担となります。

故障部品を弊社で修理する場合

弊社にご連絡ください。
保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料、また修理工賃は全てお客様のご負担となります。


修理依頼されるときは、メールにて下記事項をご連絡ください。
・ご注文番号・商品名・商品の型番・故障の状況・購入サイト・購入年月日・お名前・ご住所・電話番号

故障部品を修理協力店で修理する場合

お近くの修理協力店にご連絡ください。
保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料、また修理工賃は全てお客様のご負担となります。
遠方の場合の出張修理や引取り修理は、別途料金が発生致します。
■保証適用について■
まず、ご購入された店舗にご連絡をしてください。
保証期間内は消耗品を除き、壊れた部品は弊社で保証致します。
その際に生じる往復の送料は全てお客様のご負担となります。
・本商品が対象となります。
※ただし、以下の場合は保証適用外となります。
・お客様のメンテナンス・確認不足等によるもの。
・人為的な破損等。
・運送会社など、第三者により生じた支障。
・弊社が故意・過失・他、正常のご使用に反して生じたと判断する全ての支障。

■初期不良について■
・初期不良期間は、ご使用回数に関係なく商品発送日より7日以内とさせていただきます。
・商品受領後、1週間以内にご連絡ください。
※無償修理又は無償交換のいずれかを弊社判断にて、ご対応させていただきます。
・修理協力店にご依頼の際は、修理工賃・部品代・送料は当社が負担させていただきます。

■消耗品について■
・消耗品につきましては、初期不良以外はすべて有償となります。

■保証期間について■
◎詳細は「保証内容について」ページをご確認ください。
・商品が出荷された日・お渡し(ご来店時)から1年間となります。業務用として使用される場合、保証期間は6ヵ月といたします。

修理、部品に関するご相談

修理依頼される時は、下記事項をご連絡ください。
①ご注文番号

②商品名
③商品の型番
④故障の状況
⑤購入サイト、年月日
⑥お名前
⑦ご住所
⑧電話番号

修理、使い方などのご連絡窓口

お手数ですが、今一度本取扱説明書を熟読し、弊社のサイトや動画等を見ていただき、問題が解決しない場合は、下記までお問い合わせください。

修理やご相談は本社カスタマー・サポート・センターまでお願い致します。
受付は年中無休ですが、メールのご返信は平日のみとなります。
また、内容によってはお調べするのに数日要する場合があります。
ご了承ください。
本社カスタマー・サポート・センター▶https://haige.jp/c/

修理協力店

修理店により修理対応機械が異なりますので、最新情報は下記サイトをご覧ください。

本店サイト▶
https://www.haigeshop.net/html/page3.html

楽天サイト▶
https://www.rakuten.ne.jp/gold/haige/support/repair/shop/

ヤフーサイト▶
https://shopping.geocities.jp/haige/after.html

カスタマー・サポート

「製品のお困り事」は、カスタマー・サポート・センターへ。

「製品が利用できない」、「故障かな?」、「修理をしたい」、「パーツを購入したい」など、下記カスタマー・サポート・センターへ、お問い合わせください。


カスタマー・サポート・ センターお問い合わせ窓口▶
https://haige.jp/c/